婦人科BLOG
✨子宮頸がん検診と福岡市の補助制度✨

子宮頸がん検診と福岡市の補助制度

こんにちは🌸かなざわ整形外科・婦人科です。
前回は「子宮頸がんってどんな病気?」についてご紹介しました。
今回は 子宮頸がん検診 と、福岡市で受けられる 検診補助制度 について詳しくお話しします。

📌 子宮頸がん検診ってなに?

子宮頸がん検診では、子宮の入り口から 細胞を少しだけ採取 し、がんやその前段階(異形成)がないかを調べます🔍

「痛そう…」「怖い…」と思われる方も多いですが、検査は数分で終わり、ほとんどの方はチクっとする程度。体への負担は少ない検査です✨

🧡 なぜ検診が大切なの?

子宮頸がんは、がんになる前に発見できる病気です。
検診を受けていれば、 早期発見・早期治療が可能

逆に検診を受けていないと、症状が出るころには進行していることもあり、治療が大変になってしまうケースもあります😢

「自覚症状がないから大丈夫」ではなく、 症状がなくても定期的に検診を受けることが大切 です。

🏙️ 福岡市の子宮頸がん検診補助

福岡市では、20歳以上の女性を対象に 2年に1回、子宮頸がん検診に補助が出ます

  • 対象:福岡市に住民票がある20歳以上の女性
  • 費用:自己負担は 1200円(※条件によっては無料)
  • 場所:指定医療機関(当院も対象です✨)

「受けたいけど、費用が気になる…」という方も安心して検診を受けられますね💡

👩‍⚕️ 当院での検診の流れ

  1. 受付で「子宮頸がん検診希望」とお伝えください📝
  2. 女性医師が問診・診察を行います👩‍⚕️
  3. 子宮頸部の細胞を少し採取します(数分で終了!)
  4. 結果は後日ご案内します📩

「初めてで不安…」という方でも、当院では 女性医師による診察 ですので、リラックスして受けていただけます😊

🌷 まとめ

  • 子宮頸がん検診は 短時間でできる大切な検査
  • 福岡市に住んでいる方は 補助制度あり(自己負担1,200円)
  • 当院では 女性医師が診察 するので安心

次回は最終回✨
「HPVワクチンと予防について」 をお伝えします💉

 

2026年02月02日
✨子宮頸がんってどんな病気?✨

子宮頸がんってどんな病気?

 

こんにちは🌸
今回は「子宮頸がん」について、3回に分けてお伝えしようと思います。

 

📌 子宮頸がんとは?

子宮頸がんは、子宮の入り口(子宮頸部)にできるがんです。 (さらに…)

2026年01月29日
ピルと生理のコントロール

 

ピルと生理のコントロールについて 🌸

 

こんにちは。今日は「ピルと生理のコントロール」についてお話ししたいと思います。

みなさんは「ピル」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?💊

避妊薬としてのイメージが強い方も多いかもしれませんが、実はピルには「生理を整える」「生理痛をやわらげる」「将来の体を守る」といった、女性にとって大きなメリットがたくさんあるんです。

 


 

 

ピルってどんなお薬? 💡

 

ピルは「経口避妊薬」とも呼ばれ、女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)を少量含んでいます。これを毎日飲むことでホルモンのバランスを整え、排卵を抑える作用があります。

避妊のためのお薬として知られていますが、実際にはこんなふうに使われています👇

  • 生理周期を整える 📅

  • 生理痛をやわらげる 🤕

  • 生理の量を減らす 🩸

  • PMS(月経前症候群)の症状を軽くする 🌙

  • 将来の婦人科疾患(子宮内膜症・卵巣がんなど)のリスクを下げる 🛡️

つまり、避妊だけでなく「女性の生活の質を高めるお薬」と言えるんです✨

 


 

 

生理をコントロールできるってどういうこと? ⏰

ピルを飲んでいると、基本的には28日周期で「予定通りに生理が来る」ようになります。

これはホルモンの働きを人工的にコントロールしているからなんですね。

たとえば…

  • 「旅行や試験に生理が重なるのを避けたい」✈️📖

  • 「結婚式の日に生理が来ないようにしたい」💍👰

  • 「生理周期がバラバラで予定が立てにくい」🤷‍♀️

こんな時、ピルを上手に使うことで「生理をずらす」「生理を整える」ことができるんです。


 

 

ピルで変わる生理の悩み 🌼

① 生理痛の軽減

「毎月生理が来るたびに鎮痛剤が手放せない…」という方は少なくありません。

ピルを使うことで子宮内膜が厚くなりすぎないため、痛みの原因となるプロスタグランジンの分泌も減ります。その結果、生理痛がぐっと軽くなることが多いんです✨

② 生理の量を減らす

経血量が多いと、毎月の貧血や疲れの原因になってしまいます。ピルを服用すると経血量が減るため、「毎月の生理がラクになった」と感じる方も多いですよ😊

③ PMS(月経前症候群)の改善

イライラ、頭痛、むくみ、気分の落ち込み…。生理前のつらい症状もピルでホルモン変動を安定させることで軽減されやすくなります🌙

④ ニキビや肌荒れの改善

ホルモンバランスが整うことで、ニキビや吹き出物が出にくくなることもあります✨

 


 

 

ピルに関するよくある質問 🤔

「太るって聞いたけど本当?」

一昔前のピルは副作用が強いものもありましたが、現在のピルは「低用量ピル」といってホルモン量がとても少なくなっています。体重増加はほとんどないと考えて大丈夫です🍀

「ずっと飲み続けても大丈夫?」

健康な方であれば、長期間服用しても問題ないとされています。むしろ将来の子宮内膜症や卵巣がんの予防になると報告されています🛡️

「副作用はありますか?」

まれに吐き気や頭痛、胸の張りなどがありますが、数か月で落ち着くことがほとんどです。血栓症のリスクはゼロではないので、医師の診察を受けながら安全に使うことが大切です🏥


 

 

ピルを始めるときの流れ 📝

  1. 婦人科を受診 → 月経周期や体調について相談します

  2. 血圧測定・問診 → 安全に使えるかをチェック

  3. 処方開始 → 医師の指示に従って服用スタート

  4. 定期受診 → 半年~1年ごとに検診を受けながら継続

ピルは「自分に合った種類」を選ぶことがとても大切です。合う・合わないは個人差がありますので、気になることがあれば遠慮なくご相談くださいね💬

 


 

 

こんな方におすすめ 🌟

  • 生理痛がつらくて生活に支障がある方

  • 生理周期がバラバラで困っている方

  • 生理の日程をコントロールしたい方

  • PMSや肌荒れに悩んでいる方

  • 将来の婦人科疾患のリスクを減らしたい方

  •  

 

最後に 🍀

「ピル=避妊薬」というイメージを持っている方も多いですが、実際には女性の体を守り、日々の生活を快適にしてくれる強い味方です。

生理やホルモンのことは、なかなか人に相談しにくいテーマかもしれません。でも、ひとりで悩む必要はありませんよ😊

婦人科で安心してご相談ください。あなたの生活や体調に合わせて、最適な方法を一緒に考えていきましょう🌸


👉 ご興味のある方は、ぜひお気軽に当院へご相談くださいね🏥✨

 


 

 

この記事の監修・執筆者

かなざわ整形外科・婦人科 副院長 金沢 衣見子

資格
日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医

 日本生殖医学会認定 生殖医療専門医

日本女性医学会認定 女性ヘルスケア専門医

 日本女性心身医学会認定 更年期指導士

所在地
〒814-0003 福岡市早良区城西3丁目22-20 AP L-tage西新 3F

アクセス
地下鉄「西新駅」より徒歩約4分/ 西鉄バス「脇山口」より徒歩約2分

クリニック情報 / 副院長プロフィール / アクセス

2026年01月26日
💐婦人科の診察ってこわくない!

💐婦人科の診察ってこわくない!安心して受診できるかなざわ整形外科・婦人科💐

みなさん、こんにちは☺️
「婦人科って、なんだか入りにくい…」
「内診って痛そうでこわい💦」
そんな声をよく耳にします。

でも実は、婦人科の診察は“怖いもの”ではありません🌷
今日は、婦人科の診察の流れや、安心して受診していただくための工夫についてご紹介します✨

🌸まずは、なぜ婦人科の受診が大切なの?

女性のからだは、年齢やライフステージによって大きく変化します。
思春期、妊娠・出産、更年期…そのどの時期にも、ホルモンの変動や体調の変化が起こります。

その中で多いのが、こんな症状👇

✅ 生理痛がつらい
✅ 生理周期が乱れる
✅ おりものの変化
✅ 更年期のほてり・イライラ
✅ 不正出血がある
✅ 下腹部の違和感

これらの症状を「そのうち治るかな」と放置してしまう方が多いのですが、
実は 子宮筋腫、子宮内膜症、ホルモンバランスの乱れ などのサインであることもあります⚠️

定期的に婦人科を受診しておくことで、早めに異常を発見し、将来の健康を守ることができます🍀

💗内診台はこわくない!当院での診察の流れ

婦人科と聞くと「内診台」が真っ先に浮かんで、ドキッとする方も多いかもしれません。
でも、安心してください😊

かなざわ整形外科・婦人科では、 女性医師(婦人科専門医) が丁寧に対応します。
無理な診察は一切行いません。

👩‍⚕️診察の流れはこんな感じです👇

1️⃣ 問診
 現在の症状、生理周期、気になることなどをゆっくりお伺いします。
 プライバシーが守られた空間でお話ししますのでご安心ください。

2️⃣ 必要に応じて内診・超音波検査
 内診は、リクライニング式の椅子に座るような形で受けていただきます。
 同意がなければ、腟からの検査をしていません。
 お腹の上からの検査をしています。

3️⃣ 結果の説明・治療方針のご案内
 結果をその場でわかりやすくお伝えし、必要な場合はお薬や生活改善のアドバイスを行います🌼

💬医師は女性ですので、生理や更年期、不妊などのデリケートなお悩みも気軽にご相談くださいね。

🌼こんなときは、ぜひ婦人科を受診してみましょう

☑️ 生理痛やPMS(月経前緊張症候群)がつらい
☑️ おりものや出血の異常がある
☑️ 妊活・ブライダルチェックをしたい
☑️ 更年期症状が気になる
☑️ がん検診を受けたい(子宮頸がん・子宮体がん検査など)

「ちょっと気になるけど、病院に行くほどかな?」と思ったときが、受診のタイミングです🌸
早めのチェックが、安心につながります✨

🌷女性医師による丁寧な診察で安心を

当院の婦人科は、日本産科婦人科学会認定の婦人科専門医・女性医師 が診察しています👩‍⚕️
同じ女性だからこそ、話しづらい症状や不安にも寄り添います。

「初めての婦人科受診で緊張していたけれど、思っていたより安心できた!」
「話をじっくり聞いてもらえてよかった😊」
そんな声も多くいただいています。

📅当院は予約制です

お待たせする時間をできるだけ少なくするため、当院の婦人科は予約制です📞
スマートフォンやパソコンから、24時間いつでも予約可能です💻✨

🔗 ご予約はこちらから

📞 お電話でのご予約も承っております
TEL 092-834-8742(婦人科専用)

🌸まとめ 🌸

婦人科の診察は、怖いものではありません😊
「自分のからだを知ること」「未来の健康を守ること」につながる、とても大切なステップです。

少しの勇気で、きっと安心できます🍀
スタッフ一同、皆さまのご来院を心よりお待ちしております💕

🕊️ かなざわ整形外科・婦人科
女性の健康を、やさしく・丁寧にサポートします。

 


 

 

 

この記事の監修・執筆者

かなざわ整形外科・婦人科 副院長 金沢 衣見子

資格
日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医/ 日本生殖医学会認定 生殖医療専門医/ 日本女性医学会認定 女性ヘルスケア専門医/ 日本女性心身医学会認定 更年期指導士

所在地
〒814-0003 福岡市早良区城西3丁目22-20 AP L-tage西新 3F

アクセス
地下鉄「西新駅」より徒歩約4分/ 西鉄バス「脇山口」より徒歩約2分

クリニック情報 / 副院長プロフィール / アクセス

2026年01月23日
デリケートゾーンのケアについて、していますか?🌸

こんにちは😊
みなさんは「デリケートゾーンのケア」について、どれくらい意識されていますか?✨

顔や髪、ボディケアは毎日当たり前のようにしていますが、実はデリケートゾーンも同じくらい大切な部分。ですが、「なんとなく気になるけど、人には聞きにくい…」という方も多いのではないでしょうか?🤔

今日は、当院でも取り扱っている デリケートゾーン専用ソープ専用化粧水 について、ご紹介します。

なぜ“専用”が必要なの?🛁

デリケートゾーンは、体の中でも特に皮膚が薄くて敏感な場所です。
実は 顔のまぶたよりも皮膚が薄い と言われているんです👀✨

そのため、普通のボディソープで洗うと

  • 必要な潤いまで落としてしまう
  • 刺激でかゆみやヒリヒリが出る
  • 常在菌のバランスが崩れやすい

といったトラブルにつながることもあります。

さらに、デリケートゾーンは他の部位より 弱酸性に保たれているのが理想的
でも一般的な石けんやボディソープはアルカリ性のものが多く、使い続けると本来の環境を乱してしまうこともあるんです😣

専用ソープでやさしくケア🌿

そこでおすすめなのが、デリケートゾーン専用ソープ
当院では、富田薬品の 「And Dears」 を取り扱っています✨

このソープは

  • デリケートな皮膚に合わせた弱酸性処方
  • 余分な汚れだけをやさしく洗浄
  • 保湿成分配合でしっとり感をキープ

といった特徴があります。

毎日のケアで使っていただくことで、においや不快感を予防しながら、自然な清潔さを保つことができますよ😊

そのあとに使いたい化粧水💧

実は「洗ったあと」がさらに大切なんです。
顔を洗ったあとに化粧水で保湿するように、デリケートゾーンも洗浄後は乾燥しやすい状態になっています。

そんな時におすすめなのが、カイゲンファーマの 「APPLAURA D G」(デリケートゾーン用化粧水)です🌸

この化粧水は、

  • 乾燥しやすいデリケートゾーンをしっとり保湿
  • 敏感な肌にやさしい低刺激設計
  • 毎日のケアに取り入れやすいスプレータイプ

という特徴があります。

特に 生理中のムレやかゆみが気になる方 や、年齢とともに乾燥を感じる方 にもおすすめです😊

正しいケアのポイント💡

毎日のデリケートゾーンケアのコツをまとめてみました。

  1. 手でやさしく洗う
     ナイロンタオルやスポンジは刺激が強いため、手のひらで泡を包み込むように🫧
  2. 外側だけでOK
     膣の中は自浄作用があるので、外陰部だけをやさしく洗いましょう。
  3. 化粧水で保湿をプラス
     洗ったあとは乾燥しやすいので、専用化粧水でうるおいを補ってあげると快適さが続きます💧

毎日の習慣にプラスしてみませんか?🌷

「専用ソープや化粧水なんて必要?」と思う方もいるかもしれません。
でも実際に使ってみると、さっぱりするのに乾燥しにくい生理中の不快感がやわらぐ などの声をいただくことが多いんです😊

デリケートゾーンは、女性の心と体の快適さに大きく関わる場所。
だからこそ、毎日のケアにちょっとした習慣を取り入れるだけで、ぐんと快適に過ごせますよ。

当院でも「And Dears ソープ」「APPLAURA D G 化粧水」を取り扱っていますので、気になる方はぜひスタッフまでお気軽にお声かけください💁‍♀️✨

 

2025年11月07日
性感染症について知っておきましょう

🌸性感染症について知っておきましょう

みなさん、こんにちは。😊

今日は 「性感染症(STI)」 についてお話ししたいと思います。性感染症と聞くと、少し恥ずかしい…😳と思う方も多いかもしれません。でも実は、誰にでも起こり得る身近な病気なんです。正しい知識を持つことで、安心して自分や大切な人を守ることができます。

💡性感染症ってなに?

性感染症は、性行為を通じてうつる感染症の総称です。代表的なものには…

  • クラミジア感染症:若い世代に多く、症状が出にくいのが特徴。
  • 淋菌感染症(淋病):排尿時の痛みやおりものの変化が出やすい。
  • 梅毒:近年、再び患者さんが増えています。
  • 性器ヘルペス:痛みを伴う水ぶくれが出ることがあります。
  • HIV感染症(エイズ):全身の免疫が低下する病気。

症状があっても軽く済むこともあり、気づかないまま放置してしまう方も多いんです😥。

🌷女性にとっての性感染症のリスク

特に女性の場合、性感染症は 不妊症や子宮外妊娠 の原因になることもあります。将来の妊娠を考えている方にとって、とても大切な問題なんです。

また、妊娠中に感染すると、赤ちゃんに影響が出る場合もあります👶。だからこそ、「少し気になるな」と思ったら早めの受診がとても大切です。

🩺検査はどうやってするの?

性感染症の検査はとてもシンプルです。

  • おりものの検査
  • 血液検査

などで調べることができます。検査は痛みを伴うものばかりではありませんので、ご安心ください✨

🌸当院の特徴:女性医師による診察

「性感染症かもしれないけど、恥ずかしくて受診しづらい…」
「男性医師には相談しにくい…」

そんなお気持ち、よく分かります😌。

当院の婦人科では、女性医師が診察を行っています。同じ女性として、安心してお話しいただけるように心がけています。

少しでも不安があれば、お気軽にご相談ください。小さなことでも大丈夫ですよ😊

💕性感染症を予防するには?

性感染症は、正しい知識と工夫で予防できます。

  • コンドームを正しく使用する
  • 定期的に検査を受ける
  • パートナーと一緒に健康を考える

特にクラミジアや淋病は、自覚症状が少ないことが多いため、安心のためにも 検査を習慣化 することをおすすめします✨

🌼まとめ

性感染症は誰でもかかる可能性があり、決して「特別な病気」ではありません。
大切なのは、早めに気づき、きちんと治療すること

かなざわ整形外科・婦人科では、女性医師による診察で、安心してご相談いただけます。
少しでも「気になるかも…」と思ったら、どうぞお気軽にご来院くださいね🌷

みなさんの健康と安心を守るお手伝いができれば幸いです😊

 

 

〒814-0003
福岡市早良区城西3丁目22-20 AP L-tage西新 3F
かなざわ整形外科・婦人科

■地下鉄「西新駅」より徒歩約4分
■西鉄バス「脇山口」より徒歩約2分

副院長 金沢 衣見子

日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医
日本生殖医学会認定 生殖医療専門医
日本女性医学会認定 女性ヘルスケア専門医
日本女性心身医学会認定 更年期指導士

 

 

 

 

2025年11月05日
女性に多いお悩み「カンジダ」について

女性に多いお悩み「カンジダ」について👩‍⚕️✨

こんにちは。😊
今日は女性にとって身近だけれど、なかなか人には相談しづらい「カンジダ」についてお話しします🍀

カンジダってなに?🤔

カンジダとは「カンジダ」というカビ(真菌)の一種が原因で起こる感染症です。
カビと聞くと「えっ⁉️」と驚く方もいるかもしれませんが、実はカンジダは多くの人の体に“もともと住んでいる常在菌”のひとつ。普段は悪さをしないのですが、体調の変化や環境が整うと増えて症状を引き起こしてしまいます💦

よくある症状🌸

カンジダになると次のような症状が現れることが多いです:

  • デリケートゾーンの強いかゆみ😣
  • 白くポロポロとしたおりもの(ヨーグルト状と表現されることも)
  • 赤みや腫れ、ヒリヒリした痛み
  • 排尿時や性交時の違和感

「もしかして…?」と思っても、なかなか人には相談しづらいものですよね💭。

でも、実は多くの女性が一度は経験するといわれるほど珍しくない病気なんです。

どうしてカンジダになるの?🌧

カンジダが増える原因には、いくつかのきっかけがあります。

  • 体調不良や疲れがたまっているとき
  • 抗生物質を使ったあと(腸内や膣内のバランスが崩れやすい)
  • 妊娠中(ホルモンの影響で起こりやすい)🤰
  • ストレスや睡眠不足
  • 蒸れやすい下着やナプキンの長時間使用

つまり、誰にでも起こり得る身近な病気なんです。

自己判断で市販薬を使っていいの?💊

ドラッグストアで「腟カンジダ用」として売られている市販薬を目にする方もいると思います。
確かに軽い再発の場合には使えることもありますが、自己判断で使うのは注意が必要です⚠️。

なぜなら、症状が似ていても「カンジダではない病気」の可能性があるからです。
たとえばトリコモナス腟炎やクラミジア感染症など、治療方法が全く違う病気もあるので、自己判断だけで市販薬を使うと悪化してしまうこともあります。

当院での診察について🏥👩‍⚕️

かなざわ整形外科・婦人科では、婦人科専門の女性医師が診察を行っています✨
「デリケートゾーンのことを男性の先生に相談するのはちょっと恥ずかしい…」という方も、安心してご相談いただけます😊

診察ではおりものの状態を確認したり、必要に応じて顕微鏡検査や腟培養検査を行い、きちんと診断した上で治療を始めます。
治療は主に腟剤や内服薬を使い、数日から1週間ほどで症状が改善することが多いです。

繰り返さないための生活習慣アドバイス🌿

カンジダは「治った!」と思っても再発しやすいのが特徴です。
日常生活の中でちょっとした工夫を取り入れると予防につながります✨

  • 通気性の良い下着を選ぶ(綿素材がおすすめ👙)
  • ナプキンやおりものシートはこまめに交換
  • 体調管理を大切に(睡眠・栄養・ストレスケア)
  • 石けんでゴシゴシ洗いすぎない(腟内は自浄作用があるので刺激しすぎないことが大切)

最後に🌸

カンジダ腟炎は「誰でもなる可能性がある身近な病気」です。
恥ずかしいからと放っておくと悪化したり、繰り返したりしてしまうこともあります。
当院では女性医師が丁寧に診察いたしますので、どうぞ安心してご相談くださいね🍀

「ちょっと気になるな…」と思った時が受診のタイミングです😊

 

〒814-0003
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副院長 金沢 衣見子

日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医
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日本女性心身医学会認定 更年期指導士

 

 

 

2025年10月30日
🌸PMS(月経前症候群)について🌸

 

こんにちは😊
今日は、多くの女性が経験する「PMS(月経前症候群)」についてお話ししてみたいと思います。

PMSってなに?🤔

「なんだか体がだるい」「気分が落ち込む」「イライラして人にあたってしまう…」
それが毎月、生理前になると決まって起こる…。

そんな経験はありませんか?

PMSとは Premenstrual Syndrome(月経前症候群) の略で、生理の3日〜10日ほど前に起こる心身の不調のことをいいます。

症状はとても幅広く、なんと 200種類以上 あるといわれています😳

どんな症状があるの?📝

PMSの症状は、大きく分けて「体」と「心」に出るものがあります。

体の症状💪

  • 頭痛や肩こり
  • 腹痛、下腹部の張り
  • 胸の張りや痛み
  • むくみ
  • 肌荒れやニキビ
  • 眠気、だるさ

心の症状💭

  • イライラ
  • 気分の落ち込み
  • 涙もろくなる
  • 集中力が続かない
  • 不安感

人によって症状の強さや出方はバラバラ。
「毎月寝込むほどつらい」という方もいれば、「ちょっと気分が不安定かな?」程度の方もいます。

あなたもPMSかも?セルフチェック

生理前に以下のような症状が出ていないか、チェックしてみましょう。
当てはまる項目が多いほど、PMSの可能性があります。

💪 体の症状チェック

  • 生理前になると頭痛や肩こりが強くなる
  • 胸が張って痛い
  • 下腹部の張りや痛みを感じる
  • むくみや体重増加が気になる
  • ニキビや肌荒れが悪化する
  • 強い眠気やだるさがある

💭 心の症状チェック

  • いつもよりイライラする
  • 気分が落ち込んで涙もろくなる
  • 集中力が続かない
  • 不安感が強くなる
  • 人にあたりやすくなる
  • 「もうすぐ生理だから」と自分で気づくほど気分が変わる

✅ 上の項目で 3つ以上あてはまる 方は、PMSの可能性があります。
生活や仕事に支障が出るほどつらい場合 は、医療機関に相談してみましょう。

どうして起こるの?⚖️

PMSの原因は、まだ完全には解明されていませんが、 女性ホルモンの変動 が大きく関係していると考えられています。

排卵から生理が始まるまでの間、ホルモンのバランスが変化し、それに体や心がついていけず不調が出やすくなるんです。

また、ストレスや生活習慣、体質なども影響しているといわれています。

自分でできる対策🌿

「仕方ないことだから我慢するしかない」
そう思っている方も多いかもしれません。

でも、生活の工夫でPMSを和らげることはできますよ✨

🌙 睡眠を大切に

しっかり眠ることで、心と体が整いやすくなります。

🍴 食事に気をつける

  • 塩分を控えてむくみ予防
  • 甘いものやカフェインをとりすぎない
  • ビタミンB6やカルシウム、マグネシウムを意識的にとる

🚶‍♀️ 適度な運動

軽いウォーキングやストレッチ、ヨガなどは血流を良くして気分もリフレッシュ✨

リラックスタイムをつくる

アロマ、ハーブティー、好きな音楽…「ほっとできる時間」を持つのもおすすめです。

医療機関でできること🏥

「生活を工夫してもつらい…」
そんなときは、ぜひ当院へご相談ください。

PMSの治療にはいくつかの方法があります。

  • 漢方薬
  • ピル(低用量経口避妊薬)
  • 抗不安薬や抗うつ薬
  • サプリメント(ビタミンやミネラル)

症状の強さやライフスタイルに合わせて、オーダーメイドで治療を考えることができます😊

もしかしてPMDD?😢

PMSの中でも、特に精神的な症状が強く、生活に大きな支障をきたす場合は「PMDD(月経前不快気分障害)」の可能性があります。

「仕事に行けない」「人間関係に影響するほどつらい」
そんなときは我慢せず、専門医に相談することが大切です。

自分を大切にする第一歩💖

PMSは「気のせい」でも「我慢すべきこと」でもありません。
女性の多くが経験する、体と心の自然な変化です。

大事なのは、症状を一人で抱え込まないこと。
「これってPMSかも?」と思ったら、ぜひ婦人科をたずねてくださいね🏥✨

私たち医療スタッフは、みなさんの毎月のつらさを少しでも軽くできるよう、一緒に考えていきたいと思っています😊

まとめ🌸

  • PMSは生理前に起こる心と体の不調
  • 200種類以上の症状があり、人によって出方はさまざま
  • セルフチェックで自分の傾向を知ることができる
  • 生活習慣の工夫で和らげられることもある
  • つらいときは婦人科で相談を!

毎月やってくる生理前のつらさ…。
少しでも笑顔で過ごせるように、できることから始めていきましょう✨

👩‍⚕️当院ではPMSやPMDDに関するご相談を随時お受けしています。
「こんなこと聞いていいのかな?」という小さな疑問でも構いません。
お気軽にご相談くださいね💐

 

 

〒814-0003
福岡市早良区城西3丁目22-20 AP L-tage西新 3F
かなざわ整形外科・婦人科

■地下鉄「西新駅」より徒歩約4分
■西鉄バス「脇山口」より徒歩約2分

副院長 金沢 衣見子

日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医
日本生殖医学会認定 生殖医療専門医
日本女性医学会認定 女性ヘルスケア専門医
日本女性心身医学会認定 更年期指導士

 

 

 

2025年10月28日
アフターピルについて知っておきたいこと💊✨

アフターピルについて知っておきたいこと💊✨

こんにちは、かなざわ整形外科・婦人科です。以前ピルについての基本的なお話をしました。

以前の記事はこちら→💊ピルってどんなお薬?~知っておきたい基礎知識~

今日は「アフターピル」についてのお話です。聞いたことはあるけれど、実際には「どういうときに必要なの?」「副作用はあるの?」「病院で相談していいのかな?」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。 (さらに…)

2025年10月24日
更年期と食事のおはなし🍽️✨

更年期と食事のおはなし🍽️✨

こんにちは、かなざわ整形外科・婦人科です🌸
今日は「更年期と食事」について、少しお話してみたいと思います。

更年期症状は前回お話した通り、女性ホルモンが急激に減少し、揺らぐことで生じます。
女性ホルモンは、体の色々な臓器にレセプターがあり、他のvitaminとともに、食事で補うことが、とても大切なんです✨

  • 大豆イソフラボン → ホルモンバランスのサポート🌱
  • カルシウム・ビタミンD → 骨の健康維持🦴
  • ビタミンE・C → 血流改善やお肌の調子を整える🌸

バランスのよい食事は、不調を和らげるだけでなく「心の安定」にもつながります😊🍴

更年期におすすめの栄養素🌟

大豆イソフラボン🌱

大豆製品に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンに似た働きをしてくれることで有名です。
納豆、豆腐、豆乳、みそ汁…毎日の食事に取り入れやすいですよね😊

「今日はちょっと疲れたな~」という日は、豆乳ラテでほっとひと息☕もおすすめです。

カルシウム🦴

更年期以降は骨粗しょう症のリスクが高まります。
カルシウムをしっかりとって、丈夫な骨を保ちましょう。

牛乳やヨーグルト、小魚、チーズなどが代表的ですが、
和食なら「しらすごはん」や「小松菜のおひたし」なども手軽です🍚✨

ビタミンD🌞

カルシウムを体に取り込みやすくするのがビタミンD。
サケやサンマなどのお魚、きのこ類にも多く含まれています。

さらに、日光を浴びることでも合成されます。
お天気のいい日は、10~15分くらいお散歩するだけでも◎
「気分転換」+「ビタミンDチャージ」で一石二鳥ですね(o^^o)

ビタミンE・ビタミンC🍊🥑

抗酸化作用のあるビタミンEやCは、血流をよくしてくれたり、お肌の調子を整えてくれたりします✨
アーモンドやアボカド、赤ピーマンや柑橘類など、カラフルな食材に多いんです。

「食卓がカラフルになるように意識する」だけでも、自然とビタミンがとれるのでおすすめですよ🌈

避けたい食生活のポイント⚠️

実は「とりすぎに注意!」の食べ物もあります。

  • 甘いお菓子やジュース🍩🥤 → 血糖値の急な上昇で疲れやすさに
  • アルコール🍷 → のぼせやほてりを悪化させることも
  • 塩分の多い食事🍜 → 高血圧やむくみの原因に

もちろん「絶対ダメ!」ではなく、「ちょっと控えめにする」くらいが続けやすいコツです👍

食事は“楽しむ”ことも大切😊

更年期は、どうしても「体調管理しなくちゃ」と真面目に考えがちです。
でも食事は「心の栄養」でもあります💖

お友達やご家族と一緒においしいものを食べるだけで、
気分が明るくなったり、安心できたりしますよね。

栄養バランスを意識しつつ、
「好きなものをおいしく食べる時間」も大切にしてくださいね🍴✨

まとめ🌸

更年期は誰にでも訪れる自然なライフステージ。
ちょっとした食事の工夫で、心も体もずいぶん楽になります。

  • 大豆イソフラボンでホルモンバランスをサポート🌱
  • カルシウム&ビタミンDで骨を守る🦴
  • 抗酸化ビタミンで血流やお肌もイキイキ✨

そして何より「楽しく食べること」を忘れずに(^^)💓

かなざわ整形外科・婦人科では、更年期に関するご相談も受け付けています。
「食事のことも含めて、どうしたらいいか分からない…」という方も、お気軽にご相談くださいね🍀

📌 あなたの“これからの毎日”を、より快適に過ごせますように😊

〒814-0003
福岡市早良区城西3丁目22-20 AP L-tage西新 3F
かなざわ整形外科・婦人科

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■西鉄バス「脇山口」より徒歩約2分

副院長 金沢 衣見子

日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医
日本生殖医学会認定 生殖医療専門医
日本女性医学会認定 女性ヘルスケア専門医
日本女性心身医学会認定 更年期指導士

 

 

 

2025年10月21日