婦人科BLOG
漢方勉強会に行ってきました

おはようございます。

婦人科の金沢です。

寒い日が続いていますね。

冷え症でお悩みの女性も増える季節です。衆議院選挙の日は特に寒かったですね。

さて、その日は九州大学で漢方の勉強会があり、参加してきました。

久しぶりの大学病院。とにかく風が強く、雪も舞っていて、研修医1年目の頃、旧病棟と新病棟を行き来しながら、この強い冬の風にあおられていたことを思い出しました。懐かしくもあり、少し身が引き締まる気持ちにもなりました。

勉強会のテーマは「切診(せっしん)」―患者さんに触れて体の状態を診る方法です。

漢方では、体質やその時の状態を「証(しょう)」と呼びます。

この証は時間とともに変化するため、冷え症ひとつとっても、原因やタイプは人それぞれです。

実際、外来でも

  • ・手足が冷える

  • ・お腹が冷える

  • ・生理痛が強い

  • ・冷えとともに疲れやすい

  • ・更年期症状がつらい

といったご相談をよく受けます。

東洋医学には「医食同源」という考え方があります。

寒い地域で育つ食材は体を温める傾向があり、サクランボ・桃・リンゴなどは温性といわれます。

また、人参・レンコン・かぼちゃなど、地中で育つ野菜も体を温めるとされています。

一方で、暖かい地域の食材、例えばミカンなどは体を冷やす性質があるといわれています。

風邪予防にミカンは良いですが、強い冷え症の方は“食べすぎないこと”も一つの工夫です。

ただし――

食事だけで冷え症が改善するとは限りません。

冷えの背景に

  • ・ホルモンバランスの乱れ

  • ・自律神経の不調

  • ・貧血

  • ・更年期の変化

が隠れていることもあります。

漢方治療は「その人の体質」に合わせて処方を考えるのが特徴です。

冷え症や体質改善でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

ちなみに一緒に参加した院長が「ミカン風呂は温まるのにね…」とつぶやいていました(笑)

体の外から温めるのも大事ですが、内側から整えることも大切ですね。

2026年02月13日
もしかして私も?子宮筋腫のサインを見逃さないで!

こんにちは😊
かなざわ整形外科・婦人科です。
今回は、多くの女性に見られる「子宮筋腫」についてお話しします。
実は、女性の3〜4人に1人が一生のうちに経験すると言われるほど、身近な病気なんです。

💡子宮筋腫ってどんな病気?

子宮筋腫(しきゅうきんしゅ)は、子宮の筋肉の一部がコブのように大きくなる良性の腫瘍です。
がんではありませんが、筋腫の場所や大きさによって、生理や体調に大きな影響を与えることがあります。

子宮は赤ちゃんを育てるための大切な臓器。
その壁の中や内側、外側などに筋腫ができると、
体の中でいろいろなサインを出すことがあります。

🔍こんな症状はありませんか?

✅ 生理の量が以前より多くなった
✅ ナプキンを2時間ももたないくらいの経血量
✅ 生理が長引く(7日以上続く)
✅ レバーのような血の塊が出る
✅ 生理痛が強くなった
✅ 貧血(立ちくらみ・息切れ・疲れやすい)
✅ 下腹部のハリや違和感

このような症状がある方は、子宮筋腫が関係している可能性があります。

💔月経過多・貧血との関係

子宮筋腫が子宮の内側(粘膜の近く)にできると、子宮内膜の面積が増えるため、出血量が多くなります。
その結果、鉄分をどんどん失って慢性的な貧血になる方が多いんです😢

・貧血が続くと、

  • ・体がだるい
  • ・動悸・息切れ
  • ・顔色が悪い
  • ・集中力の低下
    など、日常生活にも影響します。

「なんとなく疲れやすい」「年のせいかな…」と思っていたら、実は子宮筋腫が原因だった、というケースも珍しくありません。

😣生理痛が重いのもサインのひとつ

筋腫が大きくなると、子宮がぎゅっと収縮して出血を止めようとします。
そのため、強い生理痛や腰痛を感じる方も多いです。
また、子宮が膀胱や腸を圧迫することで「頻尿」「便秘」などの症状が出ることもあります。

🩺どうやってわかるの?

診断には、超音波(エコー)検査がとても有効です。
当院では、婦人科専門の女性医師が丁寧に診察・説明を行います👩‍⚕️✨
筋腫の場所や大きさを確認し、症状に合わせて
・経過観察
・お薬による治療
・手術が必要な場合のご案内
など、最適な方法をご提案します。

💬治療は「必ず手術」ではありません

「子宮筋腫=手術」と思われがちですが、
筋腫の大きさや場所、症状の強さによって治療はさまざまです。

💊 ホルモンのバランスを整える薬
💊 鉄剤で貧血を改善
💊 妊娠を希望する方へのサポート

など、ライフステージに合わせた治療を一緒に考えていきます。

🌼まずは気軽にご相談を

子宮筋腫は、早めに見つけて経過をみることが大切です。
放っておくと、筋腫が大きくなって手術が必要になることもあります。

「もしかして…?」と思ったら、ぜひ一度、当院の婦人科外来へご相談ください😊

👩‍⚕️ 当院では、婦人科専門医の女性医師が診察を担当しています。
デリケートなお悩みも安心してご相談いただけます。

📅 当院は【予約制】です。
ご予約は下記よりお願いいたします👇

🔗 予約はこちら

🌸次回予告🌸
次は「子宮筋腫と妊娠・不妊の関係」について詳しくお話しします💕

 

この記事の監修・執筆者

かなざわ整形外科・婦人科 副院長 金沢 衣見子

資格
日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医

 日本生殖医学会認定 生殖医療専門医

日本女性医学会認定 女性ヘルスケア専門医

日本女性心身医学会認定 更年期指導士

所在地
〒814-0003 福岡市早良区城西3丁目22-20 AP L-tage西新 3F

アクセス
地下鉄「西新駅」より徒歩約4分/ 西鉄バス「脇山口」より徒歩約2分

クリニック情報 / 副院長プロフィール / アクセス

2026年02月12日
ホルモン補充療法(HRT)ってなに?

🌸ホルモン補充療法(HRT)ってなに?

~女性のからだと心をサポートする治療~

こんにちは😊かなざわ整形外科・婦人科です。
当院では、女性医師による丁寧なカウンセリングと診察を行っています。
今回は、更年期以降の女性にとって大切な治療のひとつ、「ホルモン補充療法(HRT)」について詳しくお話しします🌿

 

💡ホルモン補充療法とは?

女性の体は、40代後半~50代にかけて女性ホルモン(エストロゲン)が急激に減少します。
この変化が原因で、「ホットフラッシュ(顔のほてり)」「動悸」「不眠」「気分の落ち込み」などのいわゆる更年期症状が現れます😣

ホルモン補充療法(HRT)は、減ってしまった女性ホルモンを少量補うことで、これらのつらい症状をやわらげる治療法です✨

💬どんな症状の方に向いているの?

「更年期かも…」と思ったら、以下のチェックリストを確認してみましょう☑️

🔍更年期症状チェックリスト

  • ・顔が急に熱くなる・汗が止まらない
    ・夜眠れない・途中で目が覚める
    ・イライラ・気分が落ち込みやすい
    ・肩こりや関節の痛みがつらい
    ・手足の冷えが強くなった
    ・動悸・息切れが気になる
    ・皮膚の乾燥やかゆみが増えた
    ・膣の乾燥感・性交痛がある
    ・骨密度が下がったと言われた
    いくつか当てはまる方は、ホルモンバランスの変化が影響している可能性があります🌷

🩺ホルモン補充療法で期待できる効果

🌞 ほてり・発汗・動悸の改善
🌙 睡眠の質がよくなる
💆‍♀️ 気分の安定(イライラや落ち込みの軽減)
🦴 骨粗しょう症の予防
💧 膣や尿道の乾燥改善(性交痛や尿もれの軽減)

ホルモン補充療法は、単に「更年期を楽に過ごす」だけでなく、将来の健康(骨・血管・皮膚)を守るという意味でも大切な治療です✨

🧬治療の前に行う検査について

HRTを安全に行うためには、まず現在の体の状態をしっかり確認します👩‍⚕️

🩺治療前に行う主な検査

・血液検査(甲状腺機能の検査など)
・子宮がん検診(子宮頸がん・子宮体がんの有無を確認)
・乳がん検診(マンモグラフィーまたは超音波)
・骨密度検査(骨粗しょう症のリスク確認)
これらの検査を行うことで、ホルモン補充療法が安全に行えるかどうかを見極めます。

💊治療の方法と種類

ホルモン補充療法には、いくつかの方法があります。
患者さんの症状・生活スタイル・既往歴に合わせて選びます。

💧投与方法

・貼り薬タイプ(パッチ):皮膚から吸収。手軽で安定した効果✨
・飲み薬タイプ(錠剤):内服でコントロールしやすい
・塗り薬・ジェルタイプ:副作用が少なく人気です💗
また、子宮をお持ちの方はエストロゲン+黄体ホルモンを併用します。
(子宮体がん予防のためです🌼)

⚠️副作用についてもしっかり知っておきましょう

HRTは安全性の高い治療ですが、副作用のリスクがまったくないわけではありません。

🌿主な副作用

・乳房の張りや痛み
・不正出血
・むくみ・頭痛
・吐き気
・ごくまれに、血栓症(血の塊ができる病気)
特に喫煙や肥満、高血圧、糖尿病などのある方は注意が必要です🚭
当院では、定期的な検査・診察で安全に継続できるようサポートしています。

👩‍⚕️当院の特徴

当院では、女性医師による診察を行っています🌸

「話しにくいこと」「ちょっと気になる不調」も、安心してご相談いただける環境です😊

また、整形外科との連携により、ホルモンバランスの変化が関係する関節痛・骨密度低下などの体のトータルケアもサポートしています💪✨

🌷まとめ:更年期を前向きに過ごすために

ホルモン補充療法は、「年だから仕方ない…」とあきらめていた症状をやわらげてくれる治療です😊

女性ホルモンの力を少しだけ借りて、心も体も軽やかに✨あなたらしい日々を取り戻してみませんか?🌈

👩‍⚕️ 女性医師による診察・カウンセリング
🕊️ ホルモン検査・がん検診・骨密度検査も可能です。
お気軽にご相談くださいね🌼

 

この記事の監修・執筆者

かなざわ整形外科・婦人科 副院長 金沢 衣見子

資格
日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医

 日本生殖医学会認定 生殖医療専門医

日本女性医学会認定 女性ヘルスケア専門医

日本女性心身医学会認定 更年期指導士

所在地
〒814-0003 福岡市早良区城西3丁目22-20 AP L-tage西新 3F

アクセス
地下鉄「西新駅」より徒歩約4分/ 西鉄バス「脇山口」より徒歩約2分

クリニック情報 / 副院長プロフィール / アクセス

2026年02月09日
今年は丙午

こんにちは

 

世界情勢がめまぐるしく変わっていくのと同様に、私達をとりまく医療環境や水準も、日々変化しています。日々の日常とともに、徒然なるままに(笑)、女性の一生に寄り添う「女性医学」についても、少しずつ、綴っていけたらと思います。

 

さて今年は丙午(ひのえうま)の年ですね。

私は産婦人科の中でも生殖医療(いわゆる不妊治療というものです)を主として働いてきたこともあり、政府の少子化、子育て政策などには、つい、耳を傾けてしまいます。

 

今年は60年に1度巡ってくる丙午、めでたいと思いきや、江戸時代からある迷信により、前回の丙午年である1966年は、突出して出生率が低下しました。

勿論、一概に迷信だけのせいではなく、他の要因もあると思うのですが・・・。

 

しかし、1966年生まれの先輩方や、芸能界の方々をみてみますと、良妻賢母と名高い方々も多く、迷信は迷信なのだな、と思わざるを得ません。

 

そして、この迷信、今の社会情勢を考えたら、むしろpositiveに捉える事ができます。

 

皆様にとっても、2026年が、火のPowerに満ち溢れた、エネルギー溢れる1年になりますように。

2026年02月05日
✨子宮頸がん検診と福岡市の補助制度✨

子宮頸がん検診と福岡市の補助制度

こんにちは🌸かなざわ整形外科・婦人科です。
前回は「子宮頸がんってどんな病気?」についてご紹介しました。
今回は 子宮頸がん検診 と、福岡市で受けられる 検診補助制度 について詳しくお話しします。

📌 子宮頸がん検診ってなに?

子宮頸がん検診では、子宮の入り口から 細胞を少しだけ採取 し、がんやその前段階(異形成)がないかを調べます🔍

「痛そう…」「怖い…」と思われる方も多いですが、検査は数分で終わり、ほとんどの方はチクっとする程度。体への負担は少ない検査です✨

🧡 なぜ検診が大切なの?

子宮頸がんは、がんになる前に発見できる病気です。
検診を受けていれば、 早期発見・早期治療が可能

逆に検診を受けていないと、症状が出るころには進行していることもあり、治療が大変になってしまうケースもあります😢

「自覚症状がないから大丈夫」ではなく、 症状がなくても定期的に検診を受けることが大切 です。

🏙️ 福岡市の子宮頸がん検診補助

福岡市では、20歳以上の女性を対象に 2年に1回、子宮頸がん検診に補助が出ます

  • 対象:福岡市に住民票がある20歳以上の女性
  • 費用:自己負担は 1200円(※条件によっては無料)
  • 場所:指定医療機関(当院も対象です✨)

「受けたいけど、費用が気になる…」という方も安心して検診を受けられますね💡

👩‍⚕️ 当院での検診の流れ

  1. 受付で「子宮頸がん検診希望」とお伝えください📝
  2. 女性医師が問診・診察を行います👩‍⚕️
  3. 子宮頸部の細胞を少し採取します(数分で終了!)
  4. 結果は後日ご案内します📩

「初めてで不安…」という方でも、当院では 女性医師による診察 ですので、リラックスして受けていただけます😊

🌷 まとめ

  • 子宮頸がん検診は 短時間でできる大切な検査
  • 福岡市に住んでいる方は 補助制度あり(自己負担1,200円)
  • 当院では 女性医師が診察 するので安心

次回は最終回✨
「HPVワクチンと予防について」 をお伝えします💉

 

2026年02月02日
✨子宮頸がんってどんな病気?✨

子宮頸がんってどんな病気?

 

こんにちは🌸
今回は「子宮頸がん」について、3回に分けてお伝えしようと思います。

 

📌 子宮頸がんとは?

子宮頸がんは、子宮の入り口(子宮頸部)にできるがんです。 (さらに…)

2026年01月29日
ピルと生理のコントロール

 

ピルと生理のコントロールについて 🌸

 

こんにちは。今日は「ピルと生理のコントロール」についてお話ししたいと思います。

みなさんは「ピル」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?💊

避妊薬としてのイメージが強い方も多いかもしれませんが、実はピルには「生理を整える」「生理痛をやわらげる」「将来の体を守る」といった、女性にとって大きなメリットがたくさんあるんです。

 


 

 

ピルってどんなお薬? 💡

 

ピルは「経口避妊薬」とも呼ばれ、女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)を少量含んでいます。これを毎日飲むことでホルモンのバランスを整え、排卵を抑える作用があります。

避妊のためのお薬として知られていますが、実際にはこんなふうに使われています👇

  • 生理周期を整える 📅

  • 生理痛をやわらげる 🤕

  • 生理の量を減らす 🩸

  • PMS(月経前症候群)の症状を軽くする 🌙

  • 将来の婦人科疾患(子宮内膜症・卵巣がんなど)のリスクを下げる 🛡️

つまり、避妊だけでなく「女性の生活の質を高めるお薬」と言えるんです✨

 


 

 

生理をコントロールできるってどういうこと? ⏰

ピルを飲んでいると、基本的には28日周期で「予定通りに生理が来る」ようになります。

これはホルモンの働きを人工的にコントロールしているからなんですね。

たとえば…

  • 「旅行や試験に生理が重なるのを避けたい」✈️📖

  • 「結婚式の日に生理が来ないようにしたい」💍👰

  • 「生理周期がバラバラで予定が立てにくい」🤷‍♀️

こんな時、ピルを上手に使うことで「生理をずらす」「生理を整える」ことができるんです。


 

 

ピルで変わる生理の悩み 🌼

① 生理痛の軽減

「毎月生理が来るたびに鎮痛剤が手放せない…」という方は少なくありません。

ピルを使うことで子宮内膜が厚くなりすぎないため、痛みの原因となるプロスタグランジンの分泌も減ります。その結果、生理痛がぐっと軽くなることが多いんです✨

② 生理の量を減らす

経血量が多いと、毎月の貧血や疲れの原因になってしまいます。ピルを服用すると経血量が減るため、「毎月の生理がラクになった」と感じる方も多いですよ😊

③ PMS(月経前症候群)の改善

イライラ、頭痛、むくみ、気分の落ち込み…。生理前のつらい症状もピルでホルモン変動を安定させることで軽減されやすくなります🌙

④ ニキビや肌荒れの改善

ホルモンバランスが整うことで、ニキビや吹き出物が出にくくなることもあります✨

 


 

 

ピルに関するよくある質問 🤔

「太るって聞いたけど本当?」

一昔前のピルは副作用が強いものもありましたが、現在のピルは「低用量ピル」といってホルモン量がとても少なくなっています。体重増加はほとんどないと考えて大丈夫です🍀

「ずっと飲み続けても大丈夫?」

健康な方であれば、長期間服用しても問題ないとされています。むしろ将来の子宮内膜症や卵巣がんの予防になると報告されています🛡️

「副作用はありますか?」

まれに吐き気や頭痛、胸の張りなどがありますが、数か月で落ち着くことがほとんどです。血栓症のリスクはゼロではないので、医師の診察を受けながら安全に使うことが大切です🏥


 

 

ピルを始めるときの流れ 📝

  1. 婦人科を受診 → 月経周期や体調について相談します

  2. 血圧測定・問診 → 安全に使えるかをチェック

  3. 処方開始 → 医師の指示に従って服用スタート

  4. 定期受診 → 半年~1年ごとに検診を受けながら継続

ピルは「自分に合った種類」を選ぶことがとても大切です。合う・合わないは個人差がありますので、気になることがあれば遠慮なくご相談くださいね💬

 


 

 

こんな方におすすめ 🌟

  • 生理痛がつらくて生活に支障がある方

  • 生理周期がバラバラで困っている方

  • 生理の日程をコントロールしたい方

  • PMSや肌荒れに悩んでいる方

  • 将来の婦人科疾患のリスクを減らしたい方

  •  

 

最後に 🍀

「ピル=避妊薬」というイメージを持っている方も多いですが、実際には女性の体を守り、日々の生活を快適にしてくれる強い味方です。

生理やホルモンのことは、なかなか人に相談しにくいテーマかもしれません。でも、ひとりで悩む必要はありませんよ😊

婦人科で安心してご相談ください。あなたの生活や体調に合わせて、最適な方法を一緒に考えていきましょう🌸


👉 ご興味のある方は、ぜひお気軽に当院へご相談くださいね🏥✨

 


 

 

この記事の監修・執筆者

かなざわ整形外科・婦人科 副院長 金沢 衣見子

資格
日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医

 日本生殖医学会認定 生殖医療専門医

日本女性医学会認定 女性ヘルスケア専門医

 日本女性心身医学会認定 更年期指導士

所在地
〒814-0003 福岡市早良区城西3丁目22-20 AP L-tage西新 3F

アクセス
地下鉄「西新駅」より徒歩約4分/ 西鉄バス「脇山口」より徒歩約2分

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2026年01月26日
💐婦人科の診察ってこわくない!

💐婦人科の診察ってこわくない!安心して受診できるかなざわ整形外科・婦人科💐

みなさん、こんにちは☺️
「婦人科って、なんだか入りにくい…」
「内診って痛そうでこわい💦」
そんな声をよく耳にします。

でも実は、婦人科の診察は“怖いもの”ではありません🌷
今日は、婦人科の診察の流れや、安心して受診していただくための工夫についてご紹介します✨

🌸まずは、なぜ婦人科の受診が大切なの?

女性のからだは、年齢やライフステージによって大きく変化します。
思春期、妊娠・出産、更年期…そのどの時期にも、ホルモンの変動や体調の変化が起こります。

その中で多いのが、こんな症状👇

✅ 生理痛がつらい
✅ 生理周期が乱れる
✅ おりものの変化
✅ 更年期のほてり・イライラ
✅ 不正出血がある
✅ 下腹部の違和感

これらの症状を「そのうち治るかな」と放置してしまう方が多いのですが、
実は 子宮筋腫、子宮内膜症、ホルモンバランスの乱れ などのサインであることもあります⚠️

定期的に婦人科を受診しておくことで、早めに異常を発見し、将来の健康を守ることができます🍀

💗内診台はこわくない!当院での診察の流れ

婦人科と聞くと「内診台」が真っ先に浮かんで、ドキッとする方も多いかもしれません。
でも、安心してください😊

かなざわ整形外科・婦人科では、 女性医師(婦人科専門医) が丁寧に対応します。
無理な診察は一切行いません。

👩‍⚕️診察の流れはこんな感じです👇

1️⃣ 問診
 現在の症状、生理周期、気になることなどをゆっくりお伺いします。
 プライバシーが守られた空間でお話ししますのでご安心ください。

2️⃣ 必要に応じて内診・超音波検査
 内診は、リクライニング式の椅子に座るような形で受けていただきます。
 同意がなければ、腟からの検査をしていません。
 お腹の上からの検査をしています。

3️⃣ 結果の説明・治療方針のご案内
 結果をその場でわかりやすくお伝えし、必要な場合はお薬や生活改善のアドバイスを行います🌼

💬医師は女性ですので、生理や更年期、不妊などのデリケートなお悩みも気軽にご相談くださいね。

🌼こんなときは、ぜひ婦人科を受診してみましょう

☑️ 生理痛やPMS(月経前緊張症候群)がつらい
☑️ おりものや出血の異常がある
☑️ 妊活・ブライダルチェックをしたい
☑️ 更年期症状が気になる
☑️ がん検診を受けたい(子宮頸がん・子宮体がん検査など)

「ちょっと気になるけど、病院に行くほどかな?」と思ったときが、受診のタイミングです🌸
早めのチェックが、安心につながります✨

🌷女性医師による丁寧な診察で安心を

当院の婦人科は、日本産科婦人科学会認定の婦人科専門医・女性医師 が診察しています👩‍⚕️
同じ女性だからこそ、話しづらい症状や不安にも寄り添います。

「初めての婦人科受診で緊張していたけれど、思っていたより安心できた!」
「話をじっくり聞いてもらえてよかった😊」
そんな声も多くいただいています。

📅当院は予約制です

お待たせする時間をできるだけ少なくするため、当院の婦人科は予約制です📞
スマートフォンやパソコンから、24時間いつでも予約可能です💻✨

🔗 ご予約はこちらから

📞 お電話でのご予約も承っております
TEL 092-834-8742(婦人科専用)

🌸まとめ 🌸

婦人科の診察は、怖いものではありません😊
「自分のからだを知ること」「未来の健康を守ること」につながる、とても大切なステップです。

少しの勇気で、きっと安心できます🍀
スタッフ一同、皆さまのご来院を心よりお待ちしております💕

🕊️ かなざわ整形外科・婦人科
女性の健康を、やさしく・丁寧にサポートします。

 


 

 

 

この記事の監修・執筆者

かなざわ整形外科・婦人科 副院長 金沢 衣見子

資格
日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医/ 日本生殖医学会認定 生殖医療専門医/ 日本女性医学会認定 女性ヘルスケア専門医/ 日本女性心身医学会認定 更年期指導士

所在地
〒814-0003 福岡市早良区城西3丁目22-20 AP L-tage西新 3F

アクセス
地下鉄「西新駅」より徒歩約4分/ 西鉄バス「脇山口」より徒歩約2分

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2026年01月23日
デリケートゾーンのケアについて、していますか?🌸

こんにちは😊
みなさんは「デリケートゾーンのケア」について、どれくらい意識されていますか?✨

顔や髪、ボディケアは毎日当たり前のようにしていますが、実はデリケートゾーンも同じくらい大切な部分。ですが、「なんとなく気になるけど、人には聞きにくい…」という方も多いのではないでしょうか?🤔

今日は、当院でも取り扱っている デリケートゾーン専用ソープ専用化粧水 について、ご紹介します。

なぜ“専用”が必要なの?🛁

デリケートゾーンは、体の中でも特に皮膚が薄くて敏感な場所です。
実は 顔のまぶたよりも皮膚が薄い と言われているんです👀✨

そのため、普通のボディソープで洗うと

  • 必要な潤いまで落としてしまう
  • 刺激でかゆみやヒリヒリが出る
  • 常在菌のバランスが崩れやすい

といったトラブルにつながることもあります。

さらに、デリケートゾーンは他の部位より 弱酸性に保たれているのが理想的
でも一般的な石けんやボディソープはアルカリ性のものが多く、使い続けると本来の環境を乱してしまうこともあるんです😣

専用ソープでやさしくケア🌿

そこでおすすめなのが、デリケートゾーン専用ソープ
当院では、富田薬品の 「And Dears」 を取り扱っています✨

このソープは

  • デリケートな皮膚に合わせた弱酸性処方
  • 余分な汚れだけをやさしく洗浄
  • 保湿成分配合でしっとり感をキープ

といった特徴があります。

毎日のケアで使っていただくことで、においや不快感を予防しながら、自然な清潔さを保つことができますよ😊

そのあとに使いたい化粧水💧

実は「洗ったあと」がさらに大切なんです。
顔を洗ったあとに化粧水で保湿するように、デリケートゾーンも洗浄後は乾燥しやすい状態になっています。

そんな時におすすめなのが、カイゲンファーマの 「APPLAURA D G」(デリケートゾーン用化粧水)です🌸

この化粧水は、

  • 乾燥しやすいデリケートゾーンをしっとり保湿
  • 敏感な肌にやさしい低刺激設計
  • 毎日のケアに取り入れやすいスプレータイプ

という特徴があります。

特に 生理中のムレやかゆみが気になる方 や、年齢とともに乾燥を感じる方 にもおすすめです😊

正しいケアのポイント💡

毎日のデリケートゾーンケアのコツをまとめてみました。

  1. 手でやさしく洗う
     ナイロンタオルやスポンジは刺激が強いため、手のひらで泡を包み込むように🫧
  2. 外側だけでOK
     膣の中は自浄作用があるので、外陰部だけをやさしく洗いましょう。
  3. 化粧水で保湿をプラス
     洗ったあとは乾燥しやすいので、専用化粧水でうるおいを補ってあげると快適さが続きます💧

毎日の習慣にプラスしてみませんか?🌷

「専用ソープや化粧水なんて必要?」と思う方もいるかもしれません。
でも実際に使ってみると、さっぱりするのに乾燥しにくい生理中の不快感がやわらぐ などの声をいただくことが多いんです😊

デリケートゾーンは、女性の心と体の快適さに大きく関わる場所。
だからこそ、毎日のケアにちょっとした習慣を取り入れるだけで、ぐんと快適に過ごせますよ。

当院でも「And Dears ソープ」「APPLAURA D G 化粧水」を取り扱っていますので、気になる方はぜひスタッフまでお気軽にお声かけください💁‍♀️✨

 

2025年11月07日
性感染症について知っておきましょう

🌸性感染症について知っておきましょう

みなさん、こんにちは。😊

今日は 「性感染症(STI)」 についてお話ししたいと思います。性感染症と聞くと、少し恥ずかしい…😳と思う方も多いかもしれません。でも実は、誰にでも起こり得る身近な病気なんです。正しい知識を持つことで、安心して自分や大切な人を守ることができます。

💡性感染症ってなに?

性感染症は、性行為を通じてうつる感染症の総称です。代表的なものには…

  • クラミジア感染症:若い世代に多く、症状が出にくいのが特徴。
  • 淋菌感染症(淋病):排尿時の痛みやおりものの変化が出やすい。
  • 梅毒:近年、再び患者さんが増えています。
  • 性器ヘルペス:痛みを伴う水ぶくれが出ることがあります。
  • HIV感染症(エイズ):全身の免疫が低下する病気。

症状があっても軽く済むこともあり、気づかないまま放置してしまう方も多いんです😥。

🌷女性にとっての性感染症のリスク

特に女性の場合、性感染症は 不妊症や子宮外妊娠 の原因になることもあります。将来の妊娠を考えている方にとって、とても大切な問題なんです。

また、妊娠中に感染すると、赤ちゃんに影響が出る場合もあります👶。だからこそ、「少し気になるな」と思ったら早めの受診がとても大切です。

🩺検査はどうやってするの?

性感染症の検査はとてもシンプルです。

  • おりものの検査
  • 血液検査

などで調べることができます。検査は痛みを伴うものばかりではありませんので、ご安心ください✨

🌸当院の特徴:女性医師による診察

「性感染症かもしれないけど、恥ずかしくて受診しづらい…」
「男性医師には相談しにくい…」

そんなお気持ち、よく分かります😌。

当院の婦人科では、女性医師が診察を行っています。同じ女性として、安心してお話しいただけるように心がけています。

少しでも不安があれば、お気軽にご相談ください。小さなことでも大丈夫ですよ😊

💕性感染症を予防するには?

性感染症は、正しい知識と工夫で予防できます。

  • コンドームを正しく使用する
  • 定期的に検査を受ける
  • パートナーと一緒に健康を考える

特にクラミジアや淋病は、自覚症状が少ないことが多いため、安心のためにも 検査を習慣化 することをおすすめします✨

🌼まとめ

性感染症は誰でもかかる可能性があり、決して「特別な病気」ではありません。
大切なのは、早めに気づき、きちんと治療すること

かなざわ整形外科・婦人科では、女性医師による診察で、安心してご相談いただけます。
少しでも「気になるかも…」と思ったら、どうぞお気軽にご来院くださいね🌷

みなさんの健康と安心を守るお手伝いができれば幸いです😊

 

 

〒814-0003
福岡市早良区城西3丁目22-20 AP L-tage西新 3F
かなざわ整形外科・婦人科

■地下鉄「西新駅」より徒歩約4分
■西鉄バス「脇山口」より徒歩約2分

副院長 金沢 衣見子

日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医
日本生殖医学会認定 生殖医療専門医
日本女性医学会認定 女性ヘルスケア専門医
日本女性心身医学会認定 更年期指導士

 

 

 

 

2025年11月05日