鹿児島マラソンまで、いよいよ残り2週間となりました。
この時期をどう過ごすかで、当日の感覚は大きく変わります。
今回で3回目のフルマラソン。ここまで継続してトレーニングを積んできたことはないので正直よくやっているなと思います。
今回は、距離走を無事に終えた段階での現在地と、ここから2週間で意識している調整の考え方についてまとめます。
距離走を終えて感じていること (さらに…)
こんにちは。
かなざわ整形外科・婦人科リハビリ室です。
リハビリを始めた患者さんから、かなりの確率で聞かれるのが、
「この電気って、何に効いているんですか?」
「正直、やった方がいいんですか?」
という質問です。
確かに、電気治療は、目に見えて変化が分かりにくい治療のひとつかもしれません。
今回は、理学療法士の立場から
電気治療の役割と、どんな人に向いているのかをお話しします。
電気治療=それだけで治す、ではありません
まず大切な前提として、電気治療は「それだけで全てが解決する治療」ではありません。
リハビリの現場では、
こうしたタイミングで、“治療の一部”として使うことが多いです。
電気治療の主な目的
電気治療には、主に次のような目的があります。
特に、
といった症状では、「動く準備を整える」役割として効果を発揮します。
なぜ「効いている感じ」がしにくいのか
電気治療は、注射や薬のように即効性を強く感じにくい場合があります。
しかし実際には、
といった形で、間接的に効果を感じる方が多い印象です。
理学療法士が電気治療を使うタイミング
私たちは、次のような場合に電気治療を選択します。
電気治療で状態を整えてから、運動療法につなげることで、
無理なくリハビリを進めることができます。
まとめ:主役は「体の使い方」
電気治療はとても便利な手段ですが、あくまで主役は体の使い方です。
そこを見極めながら、必要なタイミングで電気治療を取り入れています。
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文責:かなざわ整形外科・婦人科 リハビリ室
所在地
〒814-0003 福岡市早良区城西3丁目22-20 AP L-tage西新 3F
アクセス
地下鉄「西新駅」より徒歩約4分/西鉄バス「脇山口」より徒歩約2分
※婦人科は女性専門医が診察にあたります。
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こんにちは
冬季オリンピック盛り上がっていますね。本日は捻挫(足首が多い)についてお話ししましょう。
捻挫は軽く見てはいけない理由
―「歩けるから大丈夫」が危険なケースとは ―
外来あるある
「捻挫しましたが、歩けるので大丈夫ですよね?」
整形外科外来で非常によくある相談です。
確かに、多くの捻挫は適切な対応で自然に改善します。
しかし一方で、軽く見た結果、痛みや不安定感が長引くケースも少なくありません。
そもそも「捻挫」とは何か
捻挫とは、関節をひねることで
・靱帯の損傷
・関節包の損傷
・周囲組織(腱・軟骨)のダメージ
が起きた状態を指します。
👉 骨に異常がない=軽症とは限りません。靱帯損傷って言われると重く感じるでしょ?
「歩ける=大丈夫」ではない理由
理由① 靱帯損傷の程度は見た目では分からない
靱帯損傷は
軽度(伸びただけ)
中等度(部分断裂)
重度(完全断裂)
に分かれます。
歩けるかどうかと靱帯がどれだけ傷んでいるかは、必ずしも一致しません。
理由② 骨折や骨挫傷を伴うことがある
捻挫と思って受診された方の中には、
・小さな剥離骨折
・骨挫傷(骨の打撲)
が見つかることがあります。
これらは初期のレントゲンで分かりにくいこともあるため、経過観察や再評価が重要になります。
捻挫を放置するとどうなるか
慢性足関節不安定症
足首の捻挫で多いのが、
・何度も同じところを捻る
・ちょっとした段差で不安定
・運動時に怖さが残る
といった状態です。
これは、靱帯が十分に治らないまま使い続けた結果起こります。
整形外科で行う診断の流れ
① 診察(ここが最重要)
・どの方向にひねったか
・どこが一番痛むか
・腫れ・内出血の範囲
・関節のぐらつき
を丁寧に確認します。
👉 診察だけで重症度の見当がつくことも多いです。
② 画像検査
レントゲン
骨折の有無、剥離骨折を確認します。
必要に応じて追加検査
痛みが強く続く不安定感が改善しない
場合には、MRIなどを検討します。
治療は「段階」によって変わる
急性期(受傷直後)
・適切な固定
・炎症・腫れのコントロール
・必要に応じて松葉杖
👉 「とりあえず湿布」だけでは不十分なこともあります。
回復期
・固定の解除タイミングを見極める
・可動域の回復
・筋力・バランスの回復
この時期にリハビリが重要になります。
スポーツ復帰・再発予防
・競技特性に合わせた動作確認
・再捻挫を防ぐ動きの練習
・必要に応じてテーピング・サポーター
👉 「痛みが引いた=治った」ではありません。
受診をおすすめするサイン
・腫れや痛みが1〜2週間たっても強い
・体重をかけると不安定
・何度も同じところを捻る
・スポーツ復帰が不安
これらがある場合は、一度きちんと評価する価値があります。
最後に
捻挫は確かに身近なケガですが、対応次第で「すぐ治るケガ」にも「長く悩む原因」にもなります。
「少し気になる」
「以前から違和感が残っている」
そんな段階での受診が、結果的に一番早い回復につながることも多いです。
この記事の監修・執筆者
かなざわ整形外科・婦人科 院長 金沢 正幸
資格
医学博士/日本整形外科学会専門医/
日本整形外科学会リハビリテーション医/ 日本整形外科学会リウマチ医/
日本整形外科学会スポーツ医/ 日本医師会認定スポーツ医/日本体育協会公認スポーツドクター
所在地
〒814-0003 福岡市早良区城西3丁目22-20 AP L-tage西新 3F
アクセス
地下鉄「西新駅」より徒歩約4分/西鉄バス「脇山口」より徒歩約2分
※婦人科は女性専門医が診察にあたります。
皆さんこんにちは
間もなく冬季オリンピック始まりますね。寝不足な方が増えてくる2週間となりそうですが…
本日は
朝起きると肩が痛いのはなぜ?
― 診断・検査・治療まで含めて解説します ―
「朝起きたときだけ肩が痛いんです」
外来で非常によく聞く症状です。
日中はそこまで気にならないのに、起床時だけ強く痛む。
「寝方が悪かっただけかな?」と様子を見る方も多いですが、原因によって対応は大きく異なります。
朝起きたときに肩が痛くなる主な原因
(※軽症)
横向きで同じ肩を下にして寝ている
枕が合っておらず首〜肩に負担が集中している
👉 動かすと比較的早く軽くなるのが特徴です。
② 肩関節そのものの炎症(肩関節周囲炎・腱板炎)
(※要注意)
いわゆる「五十肩」は、突然強い痛みから始まることもあります。
朝が一番つらい
動かし始めが特に痛い
一定の角度で鋭い痛みが出る
この段階で放置すると、関節が固くなる(拘縮)リスクがあります。
③ 首(頚椎)由来の痛み
(※見逃されやすい)
首を動かすと肩の痛みが変わる
肩〜腕に重だるさやしびれ
肩を動かしても痛みの場所が一定
👉 肩ではなく神経の痛みのことがあります。
整形外科で行う診断の考え方
整形外科ではまず、痛みの出る動作、可動域の制限の有無、首と肩、どちらを動かすと症状が変わるか
を診察で丁寧に確認します。
この段階で
「肩の問題か/首の問題か」
「炎症か/拘縮か」
をある程度絞り込みます。
基本的にまず行う検査
骨の変形
石灰沈着
関節のアライメント
を確認します。
※レントゲンで異常がなくても、痛みの原因が否定されるわけではありません。
必要に応じて行う検査
超音波検査・MRI
腱板損傷
強い炎症
神経の圧迫
が疑われる場合には、追加検査を検討します。
治療は「原因」によって変わります
炎症が主体の場合
消炎鎮痛薬(積極的に痛みを取ることはとても大切です)
注射治療(症状に応じて判断)
安静(無理な運動は避ける)局所の安静を保つことは、とても大切です。
消炎鎮痛目的に適宜行う物理療法
動かしにくさ(拘縮)が出始めている場合
早期からのリハビリ
痛みを悪化させない可動域訓練
👉 安静にしすぎると逆効果になることがあります。
首由来の痛みの場合
首への負担軽減
姿勢・生活動作の見直し
肩だけを治療しないことが重要
放置してはいけないサイン
夜間痛で目が覚める
痛みが徐々に強くなっている
肩が上がらなくなってきた
しびれを伴う
これらは早めの評価が望ましいサインです。
最後に
朝起きたときの肩の痛みは、
「様子見でよいケース」と
「きちんと評価すべきケース」がはっきり分かれます。
原因を整理することで、
無駄な我慢
不必要な安静
を避けることができます。
気になる症状が続く場合は、
一度整形外科でご相談ください。
この記事の監修・執筆者
かなざわ整形外科・婦人科 院長 金沢 正幸
資格
医学博士/日本整形外科学会専門医/
日本整形外科学会リハビリテーション医/ 日本整形外科学会リウマチ医/
日本整形外科学会スポーツ医/ 日本医師会認定スポーツ医/日本体育協会公認スポーツドクター
所在地
〒814-0003 福岡市早良区城西3丁目22-20 AP L-tage西新 3F
アクセス
地下鉄「西新駅」より徒歩約4分/西鉄バス「脇山口」より徒歩約2分
※婦人科は女性専門医が診察にあたります。
腰痛がある人の「立ち上がり方」
― 理学療法士が見ている意外なポイント ―
腰痛の方からよく聞く言葉
こんにちは。
かなざわ整形外科・婦人科リハビリ室です。
腰痛でリハビリに来られる患者さんから、非常によく聞くのが、
「重い物を持ったわけでもないんですが…」
「朝、立ち上がった瞬間に痛くて」
というお話です。
詳しく動作を見せてもらうと、
“特別なこと”ではなく、毎日の立ち上がり動作に
腰への負担が積み重なっているケースが少なくありません。
今回は、腰痛の方にとても多い
**「立ち上がり動作の落とし穴」**について、
リハビリ現場の視点からお話しします。
腰は「原因」ではなく「結果」のことが多い
腰痛というと、
「腰が悪い」「腰が弱い」と考えがちです。
しかし実際のリハビリ評価では、
といった問題が見つかることがよくあります。
その結果として、
本来分散されるはずの負担が腰に集中し、
痛みとして表れているのです。
よくある立ち上がり方①
背中を丸めたまま「腰だけ」で立つ
椅子から立つ時、
こうした動作をしている方は少なくありません。
この立ち上がり方では、
に強い負担がかかります。
本来、立ち上がりは
股関節・膝・腰が連動する動作です。
どこかが動かない分を、
腰が「代わりに頑張ってしまう」ことで痛みが出ます。
よくある立ち上がり方②
勢いで一気に立つ
「ゆっくり立つと痛いから」と、
方も多く見られます。
確かに一瞬は楽に感じますが、
筋肉のコントロールが効かず、腰に衝撃が入るため、
痛みが長引く原因になることがあります。
リハビリでは、
を確認しながら、安全な立ち上がりを練習します。
理学療法士がチェックしているポイント
といった点です。
「腰が痛い=腰だけ治す」ではなく、
体の使い方全体を見直すことが大切です。
痛い時は動かさない方がいい?
よく聞かれる質問のひとつです。
答えは、
**「状態による」**です。
こうした場合は、無理に動かさず、
物理療法(電気治療など)で痛みを落ち着かせることもあります。
一方で、痛みが落ち着いてきた段階では、
再発予防につながります。
リハビリは「痛みを取る」だけではありません
リハビリの目的は、今ある痛みを軽くする
立ち上がりひとつでも、動き方を変える
「朝が楽になった」
「仕事中の不安が減った」
と言われることも少なくありません。
まとめ:気づかない動作が、体を変える
腰痛は、特別なケガがなくても起こります。
毎日の何気ない動作が、少しずつ負担を積み重ねていることもあります。
「これくらいで受診していいのかな?」
「リハビリって何をするんだろう?」
そんな段階でも大丈夫です。
気になる症状があれば、
お気軽にご相談ください。
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文責:かなざわ整形外科・婦人科 リハビリ室
所在地
〒814-0003 福岡市早良区城西3丁目22-20 AP L-tage西新 3F
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地下鉄「西新駅」より徒歩約4分/西鉄バス「脇山口」より徒歩約2分
※婦人科は女性専門医が診察にあたります。
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こんにちは。
今日は手やしびれでお悩みの方へ
どんな病気があるのか、どんな検査があるのかなどお話ししたいと思います。
手や足のしびれでお困りの方へ
― 考えられる原因・検査・治療・リハビリ ―
手や足のしびれは、
「様子を見ていいのか」「放っておいて大丈夫なのか」
と判断に迷いやすい症状です。
しびれの原因は一つではなく、
首・腰・神経・筋肉など、さまざまな部位が関係しています。
かなざわ整形外科・婦人科では、
しびれの原因を正確に見極め、治療とリハビリを組み合わせて対応しています。
このようなしびれはありませんか?
これらは、整形外科的な原因によるしびれの可能性があります。
しびれの主な原因(部位別)
首(頚椎)が原因の場合
首の神経が圧迫されることで、
肩・腕・手にしびれが出ます。
考えられる疾患:
👉 首の動きでしびれが変化するのが特徴です。
腰(腰椎)が原因の場合
腰の神経が圧迫されることで、
お尻・太もも・足にしびれが出ます。
考えられる疾患:
👉 歩くとしびれが出る、休むと楽になる場合があります。
手・肘が原因の場合
神経が途中で圧迫されることで、
手指のしびれが出ることがあります。
考えられる疾患:
筋肉・姿勢が関係する場合
画像検査で異常がなくても、
筋緊張や姿勢不良が原因でしびれを感じることがあります。
しびれの検査・診断
しびれの原因を調べるために、
以下を組み合わせて評価します。
👉 「どこが原因のしびれか」を見極めることが最も重要です。
しびれの治療について
保存療法が基本です
多くの場合、
手術を行わずに治療が可能です。
症状や原因に応じて治療を選択します。
【重要】しびれに対するリハビリテーション
しびれの改善・予防には、
リハビリテーションが非常に重要です。
当院では、
を行い、
症状の軽減と再発予防を目指します。
👉 薬だけで改善しないしびれこそ、
👉 リハビリが効果を発揮します。
このような場合は早めにご相談ください
しびれの原因は整形外科以外にもあります
しびれの多くは、首や腰など整形外科的な原因によるものですが、
中には 血管・末梢神経・内科的疾患 が関係している場合もあります。
そのため、原因を正しく見極めることが非常に重要です。
血管が原因となるしびれ
血流が低下することで、
手足のしびれ・冷感・だるさが出現することがあります。
このような特徴があります
血管性のしびれが疑われる場合は、
適切な医療機関へのご案内や連携を行います。
末梢神経が原因となるしびれ
神経が途中で圧迫・障害されることで、
限局したしびれが出ることがあります。
代表的な例
👉 これらは整形外科で診断・治療・リハビリが可能な疾患です。
糖尿病など内科的疾患が関係するしびれ
糖尿病などの全身疾患により、左右対称の手足のしびれが徐々に進行することがあります。
このような特徴があります
この場合、内科的な評価・治療が必要になることがあります。
整形外科でできること・できないことを明確に
かなざわ整形外科・婦人科では、
を行っています。👉 「まず原因を見極める窓口」として受診していただいて問題ありません。
このようなしびれは早めにご相談ください(重要)
まとめ
しびれは、
原因を正しく見極めることで、改善が期待できる症状です。
「年齢のせい」「疲れのせい」と自己判断せず、
気になるしびれがある場合は、
早めにご相談ください。またしびれは、
首や腰の問題だけでなく、血管・神経・全身疾患が関係することもある症状です。
自己判断せず、
まずは原因を確認することが大切です。
整形外科的な治療やリハビリが必要な場合はしっかり対応し、
他の疾患が疑われる場合には適切にご案内します。
気になるしびれがある方は、お気軽にご相談ください。
鹿児島マラソンまで1か月|現在地と残り4週間の考え方
鹿児島マラソンまで、いよいよ残り1か月となりました。
久しぶりにブログを再開し、ここまでのトレーニング状況と、今感じていることを整理しておきたいと思います。
今回の記事は、
これから本番を迎える市民ランナーの方
マラソントレーニングを続けているが、不安や迷いが出てきた方
そんな方に向けて、**「1か月前のリアルな現在地」と「ここから意識したいポイント」**をまとめた内容です。
これまでを振り返って (さらに…)
皆さんこんにちは。先週より、肩についてお話ししています。
肩でお悩みの方非常に多いです。前回は、リハビリについてお話ししました。
過去記事:肩関節周囲炎(五十肩)にリハビリは必要?
今回はよくある質問
五十肩は動かした方がいい?安静にすべき?について触れたいと思います。 (さらに…)
膝が痛い人ほどやってしまいがちなNG動作
― 理学療法士が現場でよく見るポイント ―
こんにちは。
かなざわ整形外科・婦人科リハビリ室です。
リハビリの現場で、膝の痛みを訴える患者さんからよく聞くのが、
「特別なことはしてないんですけどね…」
「年齢のせいでしょうか?」
という言葉です。
ですが実際には、
**日常生活の中で“無意識に膝へ負担をかけている動作”**が原因になっていることが少なくありません。
今回は、膝が痛い方に特に多い
**「やってしまいがちなNG動作」**について、理学療法士の視点でお話しします。
よくあるNG① 立ち上がる時に勢い任せ
椅子やソファから立ち上がる際に、
こうした動作をしている方は要注意です。
この立ち上がり方では、
太もも前の筋肉と膝関節に強い負担がかかります。
リハビリでは、
を確認しながら、膝にやさしい立ち上がり方を練習します。
よくあるNG② 階段で「痛くない方」ばかり使う
膝が痛いと、どうしても
といった動作になりがちです。
これは一時的には楽ですが、
左右の筋力差や動きのクセが強くなり、
結果的に回復を遅らせてしまうことがあります。
理学療法士は、
を見ながら、安全な範囲での使い方を調整していきます。
よくあるNG③ 「痛い=動かさない」が続いてしまう
痛みがあると、
「動かさない方がいいですよね?」
と聞かれることがよくあります。
確かに、痛みが強い時期は安静が必要なこともあります。
しかし、動かさない期間が長くなると、
につながることもあります。
を医師の診断と連携しながら判断します。
リハビリでは何をしているの?
膝のリハビリは、
単に「膝だけ」を見ているわけではありません。
こうした点も含めて評価します。
痛みが強い場合には、
電気治療などの物理療法で痛みを和らげてから運動に入ることもあります。
「今の状態に合った順番」で進めることが大切です。
まとめ(受診・相談への導線)
膝の痛みは、
年齢だけが原因とは限りません。
日常のちょっとした動作やクセが、
知らないうちに負担を積み重ねていることも多くあります。
「これくらいで受診していいのかな?」
「リハビリって何をするんだろう?」
そんな段階でも構いません。
気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。
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文責:かなざわ整形外科・婦人科 リハビリ室
所在地
〒814-0003 福岡市早良区城西3丁目22-20 AP L-tage西新 3F
アクセス
地下鉄「西新駅」より徒歩約4分/西鉄バス「脇山口」より徒歩約2分
※婦人科は女性専門医が診察にあたります。
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連日寒い日が続いていましたが、皆さんいかがお過ごしですか?
先日は肩関節周囲炎、いわゆる五十肩についてお話ししました。→肩関節周囲炎
本日は、そのリハビリの必要性についてお話ししたいと思います。
肩関節周囲炎(五十肩)にリハビリは必要?
― 効果と開始時期を整形外科医が解説 ― (さらに…)