当院には、整形外科の診察・リハビリのほかに、「ヘルストロン」という機器をご用意しています。「電位治療器って何?」「本当に効果があるの?」というご質問をいただくことが多いため、この記事では仕組みと期待できる効果について、できるだけわかりやすくご説明します。
なお、ヘルストロンは医療機器として承認されている効能の範囲があり、当院でも承認範囲を超えた効果を保証するものではありません。効果には個人差がある点も、あらかじめご了承ください。
ヘルストロンは、体に直接電流を流す機器ではありません。イメージとしては、地球と、その上空にある電離層との間にもともと存在している微弱な電場を、機器の中で人工的に再現しているようなものです。椅子やベッドに座る・横になるだけで、体を「空気のような電場」でやさしく包み込む治療法とされています。ビリビリとした刺激や痛みを伴うものではなく、多くの方が「じんわり温かい」「リラックスできる」といった感覚を得られると言われています。
電位治療器は、日本で1963年に医療機器として承認されて以来、長年にわたり病院や治療院で使われてきた実績があります。
電位治療器として医療機器承認を受けている効能は、「頭痛、肩こり、不眠症、慢性便秘の緩解」です。この4つが、公式に認められている効能の範囲になります。それ以外の症状に対する効果を標榜するものではなく、あくまで「緩解(症状がやわらぐこと)」を目的とした機器である点にご留意ください。効果の感じ方には個人差があります。
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言葉で説明するよりも、実際に座っていただくのが一番分かりやすいかもしれません。ご来院の際に、お気軽にスタッフへお尋ねください。▶ 24時間WEB予約はこちら
承認された効能に沿ってご紹介すると、次のようなお悩みをお持ちの方から、電位治療器についてお問い合わせをいただくことが多い印象です。
デスクワークやスマートフォンの使用などで、慢性的な頭痛・肩こりに悩まれている方は少なくありません。
寝つきが悪い、夜中に目が覚めてしまうといった不眠の症状は、日常生活の質にも大きく関わります。
特に更年期世代の女性は、便秘の症状を訴えられる方が多い傾向にあります。
いずれも、まずは根本的な原因(整形外科的な問題か、婦人科的な要因か、生活習慣の影響かなど)を確認することが大切です。当院では、必要に応じて診察と組み合わせながらご案内しています。
ヘルストロンは医療機器であるため、正しい使い方をすることで効果が期待できる一方、誤った使い方は体調不良や機器の不具合につながる可能性があります。ご利用の際は、当院スタッフが利用時間や頻度についてご案内いたしますので、初めての方もご安心ください。
当院には酸素ボックスもございますが、こちらは高気圧・高濃度酸素環境によって疲労回復などをサポートするものです。電位治療器とは仕組みも期待できる作用も異なりますので、お悩みの内容に応じてスタッフにご相談いただくと選びやすいかと思います。
電位治療器は医療機器全般に共通する注意点として、体内にペースメーカーなど電子機器を植え込まれている方、妊娠中の方、その他持病をお持ちの方は、使用できない場合や、事前に医師への確認が必要な場合があります。ご不安な点がある方は、ご利用前に必ずスタッフまたは医師にご相談ください。
ヘルストロンは、頭痛・肩こり・不眠症・慢性便秘の緩解を目的として医療機器承認を受けている電位治療器です。体に電流を直接流すものではなく、電場の中でやさしく体を包み込むような治療法とされています。効果には個人差がありますので、まずは一度体験いただき、ご自身の体調と相談しながら続けていただくのがおすすめです。
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ご希望の症状や体調によって異なります。ご来院の際にスタッフへご相談ください。
電流を直接流す治療ではないため、強い刺激や痛みを伴うものではないとされています。「じんわり温かい」と感じる方が多いようです。気になる感覚があれば、その場でスタッフにお伝えください。
はい、多くの場合は診察・リハビリと組み合わせてご利用いただけます。詳しくは診察時に医師にご相談ください。
肩や首のこりから頭痛につながる「緊張型頭痛」。頭痛薬が手放せないという方も多いのではないでしょうか。
緊張型頭痛は、首や肩まわりの筋肉の緊張、血流の悪化が関係しているといわれる頭痛です。デスクワークやスマートフォンの長時間使用による姿勢の崩れが背景にあることも多く、肩こりを伴うケースが少なくありません。
頭痛の中でも最も頻度が高いタイプとされ、締め付けられるような痛みが数十分から数日間続くこともあります。
頭痛には大きく分けて「緊張型頭痛」と「片頭痛」があります。緊張型頭痛は頭全体が締め付けられるような痛みで、体を動かしても悪化しにくいのが特徴です。一方、片頭痛はズキズキとした拍動性の痛みで、光や音に敏感になったり、動くと痛みが強くなったりすることがあります。両方の特徴を併せ持つ方や、判断が難しいケースもあるため、自己判断せず医師に相談することが大切です。
思い当たる項目がある方は、まず生活習慣の見直しから始めることをおすすめします。
ヘルストロンは、医療機器として頭痛に対する効果が認められている電位治療器です。全身が電界に包まれることで血流の改善が期待され、肩こりに伴う頭痛の緩和を目的に利用されることがあります。
薬に頼らず体調を整えたいという方にもご利用いただいています。
市販薬や処方薬は、つらい症状を和らげるために有効な選択肢のひとつです。ただし、使用頻度の高さが気になる場合や、根本的な体調管理もあわせて行いたいという方は、薬以外のアプローチを相談してみるのもひとつの方法です。頭痛薬を頻繁に使用すると、まれに「薬物乱用頭痛」と呼ばれる状態につながることもあるため、使用頻度が気になる方は一度医師にご相談ください。
いつ、どんな時に頭痛が起こったか、痛みの強さ、頭痛薬を使用したかどうかを記録しておくと、診察の際に原因や傾向を把握するのに役立ちます。デスクワークが続いた日、睡眠不足の日、ストレスが強かった日など、頭痛が出やすいパターンが見えてくることもあります。
その頭痛、肩こりが原因かもしれません。まずは診察でご相談ください。
両肩をゆっくり大きく回す、両手を組んで前方に伸ばし背中を丸める、といった動作を1時間に1回程度取り入れることで、肩や首まわりの血流の停滞を防ぐ助けになります。
スマートフォンやパソコンの画面を長時間見続けると、目の疲れが首や肩のこりにつながることがあります。作業の合間に遠くを見る、意識的にまばたきをするなど、目を休める工夫も取り入れてみましょう。
頭痛の原因はさまざまですので、まずは診察で原因を確認することが大切です。緊張型頭痛以外の頭痛が隠れている場合もあるため、自己判断せず医師にご相談ください。
Q. ヘルストロンだけで頭痛薬をやめられますか?
A. 自己判断で薬の使用を中止することはお控えください。体調の変化を見ながら、医師と相談のうえで進めていくことをおすすめします。
Q. どれくらいで効果を感じられますか?
A. 個人差がありますが、継続して利用することで体調の変化を実感される方が多くいらっしゃいます。
Q. 頭痛がひどい時にすぐ受けられますか?
A. 症状によっては他の治療が適している場合もあります。まずは診察で頭痛の種類や原因を確認させてください。
福岡市早良区西新・かなざわ整形外科・婦人科
#### 肩こり由来の頭痛に|保険診療のヘルストロン
医療用ヘルストロンを4台導入。保険診療の物理療法として、再診の方は3割負担で約300円程度からご利用いただけます。
緊張型頭痛は、肩や首のこりと関係が深い頭痛です。生活習慣の見直しとあわせて、ヘルストロンのような体調管理の選択肢を取り入れることもできます。気になる症状がある方は、まず診察でご相談ください。
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こんにちは。
かなざわ整形外科・婦人科リハビリ室です。
8月は夏休み。
お子さんがいるご家庭では、
という状況が続きます。
この時期、女性の方からこんな声をよく聞きます。
「なんとなく疲れが抜けない」
「肩や腰がずっと重い」
「夏休みが終わったら、どっと疲れが出そう」
実際に8月になると、
「子どもが夏休みなので、
しばらくリハビリに来られなくて…」
とおっしゃる方も少なくありません。
決して珍しいことではなく、
8月は“自分のケアを後回しにしやすい月”です。
ただその一方で、
は、知らないうちに蓄積していきます。
8月の不調は、
だけでなく、
といった生活全体の負荷が影響していることが多くあります。
特にお母さん世代では、
「自分が後回しになるのは仕方ない」と感じやすくなることがあります。
その肩こり・重だるさ、放っておいて大丈夫ですか?
無理を溜め込む前に、一度体の状態を確認してみませんか?短時間でできる物理療法のご案内も可能です。
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8月は、
という方も多い時期です。
そのため当院では、
を組み合わせて通院される方もいらっしゃいます。
「今日は短時間で整える」
という選択肢があることで、
完全にケアを中断せずに済む場合もあります。
更年期治療として、
というケースも、8月は特に増えます。
「今日は注射だけ」
「今日は体を整える日」
と、その日の余力に合わせて選べることが、
通院を続けやすくするポイントになります。
8月の疲れは、
一気に表に出ることも少なくありません。
その前に、
ことで、
夏休み明けを少し楽に迎えられることがあります。
8月は、
「今は仕方ない」
「夏休みが終わってから」
と、自分のケアを後回しにしやすい月です。
ですが、
体を整えること自体に意味があります。
夏休みを乗り切ったお母さんの体は、
思っている以上に頑張っています。
どうか、
「何もしないまま終わらせない」
という選択肢も持ってみてください。
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体だけでなく、女性ならではの不調もまとめてご相談いただけます。夏の疲れが出やすい今、婦人科の視点からもチェックしてみませんか?
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文責:かなざわ整形外科・婦人科 リハビリ室
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「ヘルストロンは、どれくらいの頻度で受けるのが効果的ですか?」診察でよくいただく質問です。今回は、頻度の考え方について解説します。
ヘルストロンは、1回の利用で劇的に変化するものではなく、継続して利用することで体調の変化を実感しやすいといわれています。マッサージや整体のように「その場で楽になる」タイプの施術とは異なり、体質改善的なアプローチに近いイメージです。
電位治療は、全身の血流や自律神経の状態に働きかける治療のため、1回受けただけで劇的な変化を感じる方は多くありません。むしろ「気づいたら以前より体が軽い」というように、少しずつ変化を実感される方が多い傾向にあります。
症状の程度によって異なりますが、慢性的な肩こりや体調管理を目的とする場合、週に1〜2回程度を目安に継続される方が多くいらっしゃいます。当院のスタッフも、昼休みなどを利用して定期的に利用しています。
ご自身に合った頻度については、診察のうえで医師にご相談ください。
これはあくまで目安であり、症状や体調によって適した頻度は異なります。自己判断で頻度を決めるのではなく、まずは診察で医師に相談することをおすすめします。
慢性的な症状か、一時的な不調かによって、必要な頻度は変わります。症状が強い時期は頻度を上げ、落ち着いてきたら間隔を空けるなど、状態に応じて調整することも可能です。
通院しやすい曜日や時間帯を考慮し、無理なく続けられるペースを見つけることが大切です。診察やリハビリのついでに利用することで、通院の負担を感じにくくなります。
効果を感じ始めるタイミングには個人差があります。数回利用してみて、体調の変化を確認しながら頻度を調整していくとよいでしょう。
無理のない範囲で、続けやすいペースを見つけることが大切です。
ご自身に合った頻度は、診察でご相談ください。
ヘルストロンは刺激の少ない治療のため、頻度を高めにご利用いただくことも可能です。ただし、症状や体調によって適切な頻度は異なりますので、まずは診察でご相談ください。
「忙しくて数週間空いてしまった」という場合でも、それまでの効果が完全に失われるわけではありません。ただし、継続することで実感しやすい治療のため、間隔が空きすぎると体調の変化を感じにくくなることがあります。無理のない範囲で、できるだけ継続することをおすすめします。
Q. 毎日通っても問題ありませんか?
A. 刺激の少ない治療のため、頻度を高めに利用いただくことも可能です。ご自身の症状や生活スタイルに合わせて、診察でご相談ください。
Q. 週1回では効果が感じられませんか?
A. 週1回程度でも継続することで体調の変化を実感される方は多くいらっしゃいます。頻度よりも継続することが大切です。
福岡市早良区西新・かなざわ整形外科・婦人科
#### 通いやすさが続けやすさに|保険診療のヘルストロン
再診の方は3割負担で約300円程度。診察後やリハビリの待ち時間にも利用できるので、無理なく継続いただけます。
ヘルストロンは継続することで体調の変化を実感しやすい治療です。ご自身に合った頻度は、診察のうえで医師にご相談ください。
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「マッサージに行った直後は楽になるのに、数日でまた元通り」―そんな経験はありませんか。デスクワーク中心の生活では、一時的にほぐしても、同じ姿勢や生活習慣に戻れば肩こりも再発しやすくなります。
マッサージは筋肉を直接ほぐす施術です。一方でヘルストロンのような物理療法は、全身の血流や自律神経に働きかけることで、こりにくい体づくりを目指す治療です。どちらが優れているというより、目的が異なります。
マッサージは「今のこりを一時的にほぐす」ことに優れていますが、施術後の生活が変わらなければ、同じ負担が繰り返しかかり、こりが再発します。一方、ヘルストロンは即効性という点ではマッサージに劣る場合もありますが、継続することで血流や自律神経の状態そのものを整えていくアプローチです。
長時間のパソコン作業やスマートフォンの使用は、頭が前に出た姿勢になりやすく、首や肩の筋肉に常に負担がかかります。この状態が続くと血流が滞り、筋肉が硬くなって「こり」を感じやすくなります。マッサージで一時的にほぐしても、同じ姿勢に戻ればまた同じ負担がかかる、という悪循環に陥りがちです。
マッサージを繰り返しても改善しない場合、こうした作業環境そのものが負担の原因になっていることがあります。
1時間に1回程度、肩をすくめてストンと落とす動作を数回繰り返す、両手を組んで上に伸びをする、首をゆっくり左右に倒すなど、短時間でできるストレッチを取り入れるだけでも、血流の停滞を防ぐ助けになります。
一度の施術で完全に改善するケースは多くありません。慢性的な肩こりの場合、生活習慣の見直しと合わせて、定期的なケアを継続することが大切です。
ヘルストロンは保険診療の物理療法として利用でき、1回あたりの負担が少ないため、継続しやすいという特徴があります。マッサージのように毎回高い費用がかかるわけではなく、通院のたびに無理なく取り入れられる点も、継続のハードルを下げてくれます。
その場しのぎのケアから、根本的な体調管理へ。
Q. マッサージとヘルストロン、どちらを選べばよいですか?
A. 目的によります。すぐにほぐしたい場合はマッサージ、継続的な体調管理を目指す場合はヘルストロンが向いています。併用されている方もいらっしゃいます。
Q. どれくらいの期間続ければ変化を感じられますか?
A. 個人差がありますが、週1〜2回程度を目安に継続される方が多くいらっしゃいます。まずは診察でご自身に合った頻度をご相談ください。
福岡市早良区西新・かなざわ整形外科・婦人科
#### 続けやすい保険診療のヘルストロン
再診の方は3割負担で約300円程度からご利用いただけます。医師の診察のうえで、あなたの症状に合った物理療法をご提案します。
マッサージで一時的に楽になっても再発を繰り返す場合は、継続しやすい保険診療のヘルストロンも選択肢の一つです。まずは診察でご相談ください。
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― 「動かない夏」を前提に考える体の守り方 ―
こんにちは。
かなざわ整形外科・婦人科リハビリ室です。
7月から続く強い暑さが、
8月に入っても収まる気配はありません。
高齢者の方からは、
「暑くて外に出なくなった」
「用事がない限り、家にいることが多い」
という声を多く聞くようになります。
ここ数年の夏は、
「無理に外出しない判断」が正しい場面も多い
一方で、
動かない生活が続くこと自体のリスクも
意識する必要があります。
7月はまだ、
という方も多いのですが、
8月になると、
という生活が当たり前になりやすくなります。
外出や歩行が減ることで、
といった変化が起こりやすくなります。
これらはすべて、
転倒の前ぶれでもあります。
夏の脱水というと、
を思い浮かべがちですが、
高齢者では、
として表れることも少なくありません。
特に、
という方は、
自覚のないまま脱水が進むことがあります。
その転倒リスク、確認しておきませんか?
筋力の低下や骨の状態は、自分では気づきにくいものです。歩き方や体の使い方を一度チェックしてみませんか。
スマホ・PCからインターネット予約が可能です。
高齢者の転倒で最も問題になるのが、
骨折です。
これらの骨折は、
といった影響につながることもあります。
その背景にあるのが、
骨粗鬆症です。
骨粗鬆症は、
まま進行することも多い病気です。
そのため、
「特に困っていないから大丈夫」
と思っている方ほど、
一度状態を確認しておく(検診)ことが大切です。
8月は、
を考えると、
毎回しっかり動くリハビリが難しい方も
少なくありません。
そのため、
といった通院スタイルを取られる方も多くいらっしゃいます。
「今日は軽めで」
という選択肢があることで、
通院を無理なく続けやすくなります。
8月は、
というバランスが大切な時期です。
これらを夏のうちに整えておくことで、
秋以降の生活が大きく変わってきます。
8月は、
「頑張る月」
ではなく、
「体を守る月」
です。
暑さで外に出ない生活が続くからこそ、
無理のない形で体の状態を確認し、
転倒・脱水・骨折を防ぐ準備をしていきましょう。
秋を安心して迎えるために
夏のうちに体を整えておくことで、転倒や骨折のリスクを減らすことができます。気になる方はお気軽にご相談ください。
スマホ・PCからインターネット予約が可能です。
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文責:かなざわ整形外科・婦人科 リハビリ室
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「電気治療」と聞くと、ビリビリとした刺激を想像して身構えてしまう方も多いのではないでしょうか。実際、当院でも「電気は苦手なので…」とためらわれる患者さんは少なくありません。
しかし、ヘルストロンは一般的な低周波治療とは仕組みが異なり、刺激をほとんど感じない治療法です。今回はその理由を解説します。
低周波治療や干渉波治療は、患部に電極を貼って電流を直接流す治療法です。そのため、ピリピリとした刺激を感じることがあります。
一方でヘルストロンは、椅子に座ることで体全体を高電圧の「電界」の中に置く治療法です。電流を直接流すわけではないため、刺激をほとんど感じません。
電界とは、電気を帯びた物体の周りに生じる空間のことです。ヘルストロンの椅子は、周囲に高電圧の電界を作り出し、そこに座った体全体が電界の中に置かれる仕組みになっています。体に直接電流を流すのではなく、電界の中に体を置くことで作用するため、電極を患部に貼って通電する治療とは体感がまったく異なります。
整形外科のリハビリでは、低周波治療・干渉波治療・超音波治療などさまざまな物理療法が使われます。これらは主に患部に直接アプローチする「局所療法」であるのに対し、ヘルストロンは全身が電界に包まれる「全身療法」という特徴があります。そのため、局所の痛みだけでなく、全身のだるさや自律神経の乱れが気になる方にも利用されています。
ヘルストロンは、厚生労働省の承認を受けた医療機器(電位治療器)です。肩こり・頭痛・不眠症・慢性便秘に対する効果が認められており、当院では保険診療の物理療法として提供しています。エステやリラクゼーション目的の家庭用機器とは異なり、医療機関での使用を前提に設計された機器です。
初めての方でも安心して受けていただけるよう、施術の流れをご紹介します。
まずは医師の診察を受けていただき、症状や体の状態を確認します。ペースメーカーをご使用の方など、利用できない場合がありますので、既往歴や使用中の医療機器について事前にお申し出ください。
専用の椅子に座り、リラックスした状態で治療を受けます。服を着たまま、靴を脱ぐだけで利用できます。
1回の治療時間は15〜20分程度です。読書をしたり、目を閉じて過ごしたりと、リラックスして過ごされる方がほとんどです。
「電気が苦手」という方にこそ、一度試していただきたい治療です。
Q. まったく何も感じませんか?
A. 個人差はありますが、電流を流す治療のような刺激はほとんどありません。人によっては、体が温かくなる、髪の毛が逆立つような軽い感覚を覚える方もいます。
Q. 痛みが強いときも受けられますか?
A. まずは診察で症状を確認したうえで、適した治療法をご提案します。ヘルストロンが適さない場合は、他の物理療法をご案内することもあります。
Q. 服装に指定はありますか?
A. 特別な着替えは不要です。普段の服装のまま、靴を脱いで椅子に座っていただくだけで受けられます。
不安な点があれば、施術前にスタッフや医師に遠慮なくお尋ねください。
福岡市早良区西新・かなざわ整形外科・婦人科
#### 刺激が少なく、座るだけ|保険診療のヘルストロン
医療用ヘルストロンを4台導入。保険診療の物理療法として、再診の方は3割負担で約300円程度からご利用いただけます。電気治療に不安がある方も、まずは診察でご相談ください。
ヘルストロンは「電流」ではなく「電界」を利用するため、刺激をほとんど感じない治療です。電気治療に苦手意識がある方も、安心してご相談ください。
※福岡市・早良区西新近郊にお住まいの方へ
「ヘルストロンだけで様子を見よう」とせず、まずは整形外科専門医にご相談ください。当院(福岡市早良区・地下鉄西新駅すぐ)では、院長が直接診察したうえで、症状に合わせた適切な治療(ヘルストロンなどの物理療法・リハビリ・お薬による治療など)をご提案しています。「これくらいで受診していいのかな」という段階でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。
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スポーツ中に太ももの裏やふくらはぎに突然痛みが走り、「肉離れかもしれない」と受診される方は少なくありません。そこでよく聞かれるのが、「MRIまで撮った方がいいですか?」という質問です。
結論から言えば、肉離れだからといって全員にMRIが必要なわけではありません。 一方で、競技レベルが高い方、再発例、症状が強い方、大切な大会を控えている方では、MRIで得られる情報が治療や復帰計画に役立つことがあります。
肉離れは、ダッシュ、ジャンプ、キック、急な方向転換などで筋肉に強い力が加わり、筋線維や筋腱移行部などが損傷するケガです。
特に多い部位は次の通りです。
「ブチッとした感じがした」「急に走れなくなった」「翌日から内出血が広がった」などの症状がみられることがあります。
一般的には、肉離れは損傷の程度によって軽度・中等度・重度に分けて考えます。
| 程度 | 目安 |
|---|---|
| 軽度 | 筋肉の軽微な損傷。歩行可能なことも多く、日常生活への影響は比較的小さい。 |
| 中等度 | 筋線維や筋腱移行部などの部分損傷。歩行や走行で痛みが出やすく、スポーツ継続は困難。 |
| 重度 | 筋肉や腱の大きな損傷・断裂を伴うことがあり、著明な腫れ、皮下出血、筋力低下などを認める。 |
ただし、スポーツ復帰を考える場合は「何度の肉離れか」だけでは十分ではありません。損傷部位や、腱組織を含むかどうかも重要です。
MRIの大きなメリットは、単に「肉離れがあります」と確認することではありません。
などを詳しく評価できます。
筋損傷のMRI分類としてはBritish Athletics Muscle Injury Classification(BAMIC)などが知られており、損傷の程度だけでなく、筋膜周辺・筋腱移行部・腱組織など、どの組織が主に損傷しているかも考慮します。
答えはいいえです。
例えば、痛みが軽く、歩行可能で、腫れや内出血が少なく、診察上も軽症と考えられ、競技復帰を急いでいない場合には、MRIを撮影せず経過をみながら治療・リハビリを進めることも十分可能です。
MRIを撮らなければ治らない、ということではありません。
これは半分正しく、半分違います。
軽症の肉離れでは、MRIを撮影してもしなくても、回復に応じて徐々に負荷を戻していくという治療の大枠は変わらないことがあります。
MRIそのものに治療効果があるわけではありません。
一方で、競技スポーツでは「いつジョギングを開始するか」「いつダッシュを再開するか」「大会までにどこまで戻せるか」といった復帰計画が重要です。そのときに、損傷部位や程度を把握していることは判断材料になります。
MRIは有用な検査ですが、当然ながら医療費がかかります。特に学生スポーツの場合、実際に費用を負担するのは保護者であることが多く、「肉離れのためにMRIまで必要なの?」と思われるのは当然です。
当院にはMRI装置がないため、MRIが必要と判断した場合は近隣の医療機関にご紹介しています。紹介状の作成費用と紹介先でのMRI検査費用をあわせて、健康保険3割負担の場合はおおよそ6,000〜8,500円程度が目安です(紹介先の設備や、あわせて行う検査の内容により変動します)。
そして実際、軽症例ではMRIを撮影しなくても問題なく競技復帰できるケースがあります。
そのため当院では、「肉離れだからMRIを撮りましょう」と一律に考えるのではなく、MRIを撮ることでその後の意思決定がどれだけ変わるかを考えます。
例えば、「3か月後の大会に向けて部活動をしている中学生」と、「全国大会まで4週間の高校生」とでは、同じ肉離れでも必要とする情報は違います。
MRIを撮るかどうかは、検査できるかどうかではなく、その結果が治療や復帰計画にどれだけ役立つかで考えることが大切です。
受傷直後は損傷部位を保護し、痛みや腫れに配慮する必要があります。しかし、スポーツ復帰を目指すのであれば、その後は組織の回復に合わせて適切な負荷を段階的に加えていくことが重要です。
痛みや腫れ、歩行状態を確認しながら損傷部位を保護します。受傷直後から強いストレッチや高負荷トレーニングを行うのではなく、状態に応じて軽い筋収縮などから開始します。
痛みが落ち着いてきたら、筋肉への負荷を徐々に増やします。等尺性運動などから開始し、状態に応じて抵抗運動へ進めます。
肉離れのリハビリでは、エキセントリック(遠心性)収縮を含む筋力トレーニングが重要になります。ハムストリングではNordic Hamstring Exerciseなどがよく知られています。
ただし、すべての患者さんが受傷直後から同じメニューを行うわけではありません。損傷部位・症状・競技レベルに合わせて負荷を調整します。
特にハムストリングは高速走行時に大きな負荷がかかるため、全力疾走への復帰は慎重に進めます。
など、その競技特有の動きを確認していきます。
当院では、肉離れの治療を「痛みを取るだけ」ではなく「スポーツに戻すところまで」を意識して行います。
筋力、柔軟性、動作などを評価しながら、段階的にスポーツ復帰を目指します。必要に応じてエキセントリックトレーニング、ランニング、スプリント、切り返しなど、競技に必要な負荷へ進めていきます。
症状に応じて、物理療法を補助的に組み合わせることがあります。
物理療法だけで損傷した筋肉そのものを治すという考え方ではなく、痛みなどの症状をコントロールしながら、「動ける状態を作り、その後のリハビリにつなげる」ための補助的な位置づけです。
肉離れの治療では、物理療法を受けているからリハビリをしなくてよい、ということではありません。
スポーツをされている患者さんから、「酸素ボックスに入ったら早く治りますか?」と聞かれることがあります。
高気圧環境下で酸素を利用する方法については、運動後の筋損傷やリカバリーへの効果が研究されています。一方、研究結果は一貫しておらず、肉離れの治療として酸素ボックスに入れば治癒期間が短縮すると断言できるだけの十分な根拠が確立しているわけではありません。
また、医療機関で行われる高気圧酸素治療(HBOT)と、一般的な酸素ボックスは、圧力や酸素投与方法などが異なります。
一方で、
というスポーツ選手もいます。
そのような方には、通常の診療やリハビリとは別に、自費のコンディショニングの選択肢の一つとして酸素ボックスをご案内することがあります。
※酸素ボックスは肉離れ治療に必須のものではありません。ご希望や競技状況などに応じてご検討ください。
当院では、MRIも、リハビリも、物理療法も、酸素ボックスも、「やればやるほど良い」とは考えていません。
軽症であれば、診察と適切なリハビリだけで十分なこともあります。
一方で、競技レベルが高い方、大会を控えている方、再発例などでは、MRIを含めてより細かく評価した方がよいことがあります。
| 選択肢 | 位置づけ |
|---|---|
| 診察 | 基本。まず状態を評価します。 |
| MRI | 必要性を判断して行う検査。全員に必須ではありません。 |
| 運動器リハビリ | スポーツ復帰の中心。段階的に負荷を戻します。 |
| 物理療法 | 症状に応じて使用する補助的治療。 |
| 酸素ボックス | 希望に応じて追加できる自費コンディショニング。 |
スポーツ障害では、最初に整骨院や接骨院を受診される方も少なくありません。
ただし、特に成長期の学生では、肉離れだと思っていたものが骨や腱付着部の損傷である場合があります。また、重度の筋損傷や腱損傷など、画像検査を含めた評価が必要になるケースもあります。
スポーツ復帰を目指すのであれば、まず整形外科で診断を受け、そのうえで適切なリハビリを行うことをおすすめします。
まとめると、全員にMRIが必要というわけではありません。
軽症で、診察所見から大きな損傷が疑われず、競技復帰を急いでいない場合には、MRIを行わず治療することもできます。
一方で、
といった場合には、MRIを検討する価値があります。
肉離れは、多くの場合、適切に治療・リハビリを行えばスポーツ復帰を目指せるケガです。
だからこそ「痛みがなくなったから終わり」ではなく、再び全力で走る、跳ぶ、蹴る、切り返すところまで戻すことが重要です。
MRIが必要かどうかも、年齢、損傷部位、症状、競技種目、競技レベル、大会予定によって変わります。
「MRIを撮った方がいいのか分からない」
「大会までに復帰できるか相談したい」
「一度治ったと思ったのに、また同じところを痛めた」
このような場合は、まず整形外科で状態を確認しましょう。
※本記事は一般的な医学情報の提供を目的としています。実際の検査・治療の必要性は症状や診察所見によって異なります。
「更年期になってから、ほてりや冷え、寝つきの悪さがつらい」「婦人科で相談しているけれど、日常的なセルフケアも何かしたい」―そんなお声を診察でよくお聞きします。
当院は整形外科と婦人科を併設しているクリニックです。今回は、婦人科と整形外科、両方の視点から「ヘルストロン(電位治療器)」が更年期世代の体調管理にどう関わるのかを解説します。
ほてり(ホットフラッシュ)、冷え、動悸、不眠、気分の落ち込みといった更年期症状の多くは、エストロゲン(卵胞ホルモン)の急激な低下が背景にあります。この根本的な原因に対しては、婦人科でのホルモン補充療法(HRT)や漢方薬など、医学的な評価と治療がまず基本になります。
更年期障害の症状は個人差が非常に大きく、ほとんど自覚しない方もいれば、日常生活に支障が出るほどつらい症状に悩まされる方もいます。まずは婦人科でホルモンの状態を確認し、必要な治療を受けることが土台になります。
エストロゲンは、自律神経の働きを調整する脳の視床下部にも影響を及ぼしています。そのため、エストロゲンが急激に減少すると、自律神経のバランスが乱れやすくなり、体温調節や血管の収縮・拡張がうまくいかなくなることがあります。ほてりや冷えのぼせは、この自律神経の乱れが関係していると考えられています。
更年期は、ホルモンバランスの変化に加えて、自律神経のバランスも崩れやすい時期です。そのため、次のような複数の不調が同時に現れることも珍しくありません。
これらの症状は一つひとつは軽くても、重なり合うことで生活の質を大きく下げてしまうことがあります。「年齢のせい」と我慢せず、気になる症状は早めに相談することが大切です。
婦人科の治療では、ホルモン補充療法のほかに、体質や症状に合わせて漢方薬を用いることもあります。当帰芍薬散や加味逍遙散など、更年期症状に用いられる漢方薬にはいくつか種類があり、冷えやのぼせ、気分の落ち込みなど、症状の出方によって使い分けられます。ホルモン補充療法と併用できる場合もあるため、気になる方は婦人科でご相談ください。
ヘルストロンは、更年期障害そのものを治す治療ではありません。ただし医療機器として、肩こり・頭痛・不眠症・便秘に対する効果が認められている電位治療器であり、更年期世代に多い次のような症状で利用されることがあります。
「ホルモンの問題は婦人科で診てもらいつつ、日常の体調管理としてヘルストロンも取り入れる」という組み合わせ方をされる患者さんもいらっしゃいます。全身が電界に包まれることで血流の改善が期待され、冷えやこわばりのケアの一助として利用されています。
ほてりや不眠の症状が強い場合、ヘルストロンだけで根本的な改善を図ろうとするのはおすすめできません。ホルモンの状態を婦人科で確認したうえで、必要な治療と組み合わせながら、体調管理の一つの選択肢として活用いただくのが望ましい形です。
その不調、一人で抱え込まないでください。
婦人科・整形外科どちらからでもご相談いただけます。
更年期世代は、ホルモンの変化に加えて、肩こりや腰痛など整形外科的な症状も重なりやすい時期です。当院では整形外科医と婦人科医が連携しているため、「これは婦人科の症状?それとも整形外科?」と迷う場合も、まとめてご相談いただけます。
症状の記録(いつ、どんな症状が、どの程度出たか)をつけておくと、診察時に治療方針を決めるうえで役立ちます。
「年齢のせいだから」と諦めず、日常生活に支障が出るほどつらい場合は、一度診察を受けることをおすすめします。特に、ほてりや発汗が強い、眠れない日が続く、気分の落ち込みが激しいといった場合は、早めのご相談が安心につながります。
Q. ヘルストロンだけでホルモン補充療法をやめられますか?
A. ヘルストロンはホルモン療法の代わりにはなりません。自己判断で治療を中断せず、婦人科医と相談しながら進めてください。
Q. 整形外科と婦人科、両方受診する必要がありますか?
A. 症状によります。まずはどちらか一方でご相談いただき、必要に応じて連携してご案内することも可能です。
福岡市早良区西新・かなざわ整形外科・婦人科
#### 更年期世代の体調管理に|保険診療のヘルストロン
椅子に座るだけで受けられる医療用ヘルストロンを4台導入。保険診療の物理療法として、再診の方は3割負担で約300円程度からご利用いただけます。婦人科での診療と合わせて、日常の体調管理の選択肢としてご相談ください。
更年期のほてりや不眠の根本的な治療は婦人科での評価が基本ですが、自律神経の乱れからくる肩こりや冷えの体調管理として、ヘルストロンを取り入れる選択肢もあります。気になる方は、婦人科・整形外科どちらの診療でもお気軽にご相談ください。
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― 8月に調子を落とす人の共通点 ―
こんにちは。
かなざわ整形外科・婦人科リハビリ室です。
8月は、
などが増え、
生活リズムが大きく変わる月です。
スポーツをしている大人の方からも、
この時期によく聞くのが、
「8月に入ってから、なんとなく調子が悪い」
「運動量は減っていないのに、体が重い」
という声です。
「走ってはいるけど、感覚がズレている」
例えば、こんなケースがあります。
本人としては、
「大きく崩れてはいない」
「少し生活が不規則なだけ」
と感じていても、
体の中では少しずつズレが蓄積していることがあります。
8月は、
といった条件が重なります。
その結果、
といった状態になりやすくなります。
調子が落ちると、
「最近、運動量が足りないのかな」
と考えがちですが、
8月の場合は、
が影響していることが多くあります。
これらが少しずつズレることで、
体の感覚もズレていきます。
その「ズレ」、感覚だけで済ませていませんか?
動きの癖や左右差は、自分では気づきにくいものです。フォームや体幹の状態を一度チェックしてみませんか。
スマホ・PCからインターネット予約が可能です。
夏は、
といった楽しみも大切な時間です。
問題になるのは、
です。
楽しみと回復のバランスが崩れると、
調子を落としやすくなります。
8月は、
月というより、
「整えて、9月につなげる月」
と考えるのがおすすめです。
ことが、
秋以降のパフォーマンスにつながります。
リハビリ室では、
を確認しながら、
サポートを行っています。
「今日は追い込む」ではなく、
「戻す日」として使われる方も多くいらっしゃいます。
8月は、
という時期です。
そのため、
には、
体の回復を目的として、
物理療法のみでの通院をお勧めするケースもあります。
「今日は軽く整える」
という選択肢があることで、
体のズレを溜めにくくなります。
8月に感じる調子の悪さは、
「年齢のせい」
「気合が足りない」
ではなく、
「体を整え直すタイミング」
であることが多くあります。
夏の間にズレた体を、
9月に向けて立て直す。
そのために、
8月は”調整の月”として使ってみてください。
9月を万全な状態で迎えるために
今のうちに体を整えておくことで、秋以降のパフォーマンスが変わります。気になる張りや違和感は、放置せずご相談ください。
スマホ・PCからインターネット予約が可能です。
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文責:かなざわ整形外科・婦人科 リハビリ室
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