梅雨明けから夏にかけて、
「十分寝ているのに疲れが取れない」
「体がだるい」
「肩や首が重い」
と感じる方が増えてきます。
実際に当院でも、夏になると「なんとなく体調がすぐれない」という相談が多くなります。
年齢のせいと思われがちですが、実は夏特有の環境が関係していることも少なくありません。
夏はなぜ疲れやすいのでしょうか?
暑い季節は体にさまざまな負担がかかります。
例えば
気温の上昇
大量の発汗
睡眠不足
冷房による寒暖差
水分・ミネラル不足
これらが重なることで、自律神経が乱れやすくなり、疲労感や倦怠感につながることがあります。
さらに、冷房の効いた室内と屋外を何度も行き来すると、体温調節のために体は常に働き続けています。
その結果、
首や肩のこり
頭痛
手足の冷え
全身のだるさ
といった症状が現れることがあります。
「疲れ」は筋肉だけの問題ではありません
疲労というと筋肉だけをイメージされる方も多いですが、
実際には
血流
睡眠
自律神経
ストレス
なども深く関係しています。
特にデスクワークが多い方は、
長時間同じ姿勢が続くことで筋肉が緊張し、血流が悪くなりやすい状態です。
そのため、
「朝から疲れている」
という悪循環に陥ることもあります。
当院のヘルストロンは医療用30000ボルト
当院では、医療用ヘルストロン(最大30,000ボルト)を導入しています。
「30,000ボルト」と聞くと驚かれるかもしれませんが、電流は非常に微弱で、安全性に配慮して設計された医療機器です。
(ちなみにフリーザ様の戦闘力は53万、ピカチュウは10万ボルトです。)
ヘルストロンは高電圧の電界を利用した電位治療器で、血流改善などを目的として使用されています。
慢性的な肩こりや頭痛、疲労感などで利用される方も多く、夏場は「なんとなく体が重い」という理由で相談される患者さんもいらっしゃいます。
福岡市早良区西新・かなざわ整形外科・婦人科
当院のヘルストロンをはじめとする物理療法は、ご予約なしでお買い物帰りや隙間時間に受けていただけます。医療用機器に「ただ座るだけ」なので、痛みもなく、電気のビリビリ感が苦手な方でも安心しておだやかに血行を促進できます。
スタッフも昼休みに利用しています
実は当院では、患者さんだけでなくスタッフも昼休みにヘルストロンを利用しています。
午後の診療前に15〜20分ほど座るだけなので、忙しい日でも取り入れやすいのが特徴です。
「午後になると体が重い」
「肩が張って集中しづらい」
そんな日に利用するスタッフもいます。
もちろん感じ方には個人差がありますが、「リラックスできる」「午後の診療に向けて切り替えになる」と話すスタッフもいます。
酸素ボックスとの違いは?
患者さんからよくいただく質問が、
「ヘルストロンと酸素ボックスは何が違うのですか?」
というものです。
どちらも体調管理を目的に利用されることがありますが、作用する仕組みは異なります。
この違いについては、今後、解説したいと思います。
このような方は一度ご相談ください
夏になると疲れが抜けない
朝から体が重い
肩こりや頭痛が続いている
冷房で首や肩がつらい
夏バテ気味で元気が出ない
症状によって原因はさまざまです。
診察のうえ、ヘルストロンを含め、その方に合った治療をご提案いたします。
まとめ
夏は体調を崩しやすい季節です。
「年齢のせいかな」と思っていた疲れも、生活環境や血流、自律神経の影響が関係していることがあります。
当院では、医療用ヘルストロンを4台設置し、保険診療の物理療法としてご利用いただけます。
夏の疲れがなかなか取れない方は、お気軽にご相談ください。
ヘルストロンに関する過去記事はこちら⇩
💺ヘルストロンとは?