「ヘルストロンは自律神経に効きますか?」最近特に多い質問です。
こうした症状の背景には、自律神経の乱れが関係していることがあります。
今回は
・自律神経とは何か
・ヘルストロンとの関係
・どんな人に向いているか
を医療機関の視点から解説します。
自律神経は、その名前の通り、体が自律的に働く神経です。
自律神経は私たちの意思とは関係なく、呼吸や体温、血圧、心拍、消化、代謝、排尿・排便など、生きていく上で欠かせない生命活動を維持するために24時間365日、休むことなく働き続けています。
自律神経は
からなり、体のバランスを保っています。
このバランスが崩れると
など、さまざまな症状が出ることがあります。
☐やる気が出ない
ヘルストロンは、高電圧電界を利用した治療機器で、血流改善などが期待されます。
当院で使用しているのは、医療用(最大30000ボルト)です。
自律神経に対して「直接作用する」と断定することはできませんが、
といった変化を通じて、結果的に自律神経のバランスに影響する可能性が考えられます。
実際の診療では、次のような方が利用されています。
検査では大きな異常がないものの、だるい、疲れやすいといった症状が続くケースです。
リラックスしにくい状態では
眠りに影響が出ることがあります。
自律神経のバランスが崩れると、こうした症状が出ることがあります。
血流低下は自律神経の乱れとも関係します。
ヘルストロンは、1回でリラックス感を感じる方や数回で変化を感じる方など個人差があります。
慢性的な症状の場合は、継続して利用されるケースが多いです。
当院では患者さんだけでなく
医療スタッフもヘルストロンを利用しています。
昼休みに座って
午後の診療に備えることもあります。
リラックスしやすく、
短時間で利用できる点が特徴です。
当院では、医療用ヘルストロンを4台設置しており、1回の利用時間は約15分です。
保険診療の物理療法として、再診の方は3割負担で300円程度で利用できます。
ヘルストロンは
といった特徴があります。
なんとなく体調が優れない方は、
一度ご相談ください。