― 「動かない夏」を前提に考える体の守り方 ―
こんにちは。
かなざわ整形外科・婦人科リハビリ室です。
7月から続く強い暑さが、
8月に入っても収まる気配はありません。
高齢者の方からは、
「暑くて外に出なくなった」
「用事がない限り、家にいることが多い」
という声を多く聞くようになります。
ここ数年の夏は、
「無理に外出しない判断」が正しい場面も多い
一方で、
動かない生活が続くこと自体のリスクも
意識する必要があります。
7月はまだ、
という方も多いのですが、
8月になると、
という生活が当たり前になりやすくなります。
外出や歩行が減ることで、
といった変化が起こりやすくなります。
これらはすべて、
転倒の前ぶれでもあります。
夏の脱水というと、
を思い浮かべがちですが、
高齢者では、
として表れることも少なくありません。
特に、
という方は、
自覚のないまま脱水が進むことがあります。
その転倒リスク、確認しておきませんか?
筋力の低下や骨の状態は、自分では気づきにくいものです。歩き方や体の使い方を一度チェックしてみませんか。
スマホ・PCからインターネット予約が可能です。
高齢者の転倒で最も問題になるのが、
骨折です。
これらの骨折は、
といった影響につながることもあります。
その背景にあるのが、
骨粗鬆症です。
骨粗鬆症は、
まま進行することも多い病気です。
そのため、
「特に困っていないから大丈夫」
と思っている方ほど、
一度状態を確認しておく(検診)ことが大切です。
8月は、
を考えると、
毎回しっかり動くリハビリが難しい方も
少なくありません。
そのため、
といった通院スタイルを取られる方も多くいらっしゃいます。
「今日は軽めで」
という選択肢があることで、
通院を無理なく続けやすくなります。
8月は、
というバランスが大切な時期です。
これらを夏のうちに整えておくことで、
秋以降の生活が大きく変わってきます。
8月は、
「頑張る月」
ではなく、
「体を守る月」
です。
暑さで外に出ない生活が続くからこそ、
無理のない形で体の状態を確認し、
転倒・脱水・骨折を防ぐ準備をしていきましょう。
秋を安心して迎えるために
夏のうちに体を整えておくことで、転倒や骨折のリスクを減らすことができます。気になる方はお気軽にご相談ください。
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文責:かなざわ整形外科・婦人科 リハビリ室
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