鹿児島マラソン前日|整えて、信じて、スタートへ
いよいよ明日が鹿児島マラソン本番です。
ここまで積み上げてきた数か月のトレーニングが、42.195kmという形になります。
前日は「何かを足す日」ではありません。
整えて、信じて、余計なことをしない日です。
今日の過ごし方
①最後の酸素チャージ
本番前の仕上げとして、出発前に、酸素ボックスに入り、しっかりと酸素チャージを行います。
高気圧環境下で体内に取り込まれる溶解型酸素は一定時間体内にとどまるといわれています。
その特性も踏まえ、前日ぎりぎりまでコンディションを整えます。
②仕事終わった後鹿児島へ移動。
ゆっくりサウナで整えます。明日のランニング用プレイリストを整理します。
③ 可動域と張りの最終チェック
ストレッチを通して、
・股関節の動き
・ハムストリングスの張り
・ふくらはぎの硬さ
を確認します。この段階で強い違和感がなければ、
過度に触りすぎないことも大切です。
レース直前に慌てるのではなく、
前日に落ち着いて整えることが重要だと感じています。
レースプランの最終確認
目標はサブ3.5。
戦略はネガティブスプリット。
前半は5:00〜5:05/kmで抑える
ハーフ通過は1時間45分前後
30km以降で粘る
前半は「遅い」と感じるくらいでちょうどいい。
これを守れるかどうかが、最大のポイントです。
やや気温が高いのが心配です。
前日にやらないこと
新しい補給食を試す
新しいシューズを履く
不安から長く走る
SNSを見すぎて焦る
前日は実験の日ではありません。
ここまでやってきたことを、そのまま出すだけです。
不安はあって当然
前日になると、
・本当に走り切れるのか
・失速しないか
・体が重い気がする
そんな感覚が出てきます。
しかしこれは、ピーキング過程でよくある現象でもあります。
疲労が抜けきる前の「揺れ」のようなものです。不安に反応して何かを足す必要はありません。
明日、スタートラインに立つ
ゼッケンを眺めながら、
ここまでの練習を振り返っています。
そこから積み上げてきた時間。
明日は、結果をコントロールすることはできません。
しかし、前半を抑えること、最後まで粘ることはコントロールできます。
整えて、信じて、静かにスタートラインに立ちたいと思います。
鹿児島マラソン、行ってきます。