オリンピックとフィギュアスケート。詳しくは分からないけど、つい見てしまいませんか?
ミラノ・コルティナ五輪が始まり、テレビではさまざまな競技が連日放送されますよね。
その中でも、やはり注目されているのがフィギュアスケートです。
正直なところ、採点競技については
ジャンプの種類や回転数、点数の付き方などは、あまりよく分かりません。
それでも、音楽に合わせて氷上を舞う姿や、演技全体の華やかさには、つい見入ってしまいます。
最近、そんなフィギュアスケートを題材にした漫画
メダリストを読んでいます。
この漫画が面白いのは、キャラクターももちろんのこと「華やかな演技の裏側」がとても丁寧に描かれている点です。
競技のルールや採点の考え方などが選手やコーチの目線でのことが描かれています。
テレビで見ているだけでは分からない世界が、分かりやすく描かれていて、
「フィギュアって、こんなに細かい判断と積み重ねの競技なんだ」と驚かされました。
フィギュアスケートというと、どうしてもジャンプの成功・失敗や順位に目が行きがちですが、
漫画を読んでからオリンピックの演技を見ると、又色々と想像が掻き立てられる気がします。
『メダリスト』は、フィギュアに詳しくない人でも読みやすく、
「ルールが分からないから楽しめない」という壁を、うまく取り払ってくれる作品だと感じました。
アニメ化もされており、一度見てみてください!
オリンピックをきっかけに、漫画やアニメからフィギュアの世界に触れてみるのもおすすめです。
ルールや点数の仕組みが完璧に分からなくても、
まずは「きれいだな」「すごいな」と感じるところからで十分。結局、マンガ読んでも何のジャンプかとか見ても良く分からないままです(笑)
オリンピックを応援しながら、そして『メダリスト』を読みながら、そんな楽しみ方もいいのではないでしょうか?