🏃♂️下関海響マラソン2025 レースレポート
― 風と坂と、4時間4分16秒の挑戦 ―

11月3日、秋晴れの下で行われた下関海響マラソン2025に出場しました。

結果はネットタイム4時間4分16秒。目標のサブ4には惜しくも届きませんでしたが、序盤から終盤まで自分の走りをコントロールしながら戦い抜けた、収穫の多い一日となりました。

🌤 スタート〜10km:焦りと冷静さの間で
今回のスタートブロックはD。序盤5kmまではランナーが密集し、思うようにペースを上げられず、
「このままではサブ4ペースに乗れないのでは…」という焦りがありました。
ただ、体力的には十分に余裕があり、「慌てず、ここで足を温存しよう」と気持ちを切り替え。
結果的にこのスロースタートが、後半の粘りにつながったように思います。

🏃♂️10〜25km:安定のリズムと補給戦略
10kmを過ぎてからは、集団がばらけて走りやすくなり、自分のリズムで淡々と前へ。
中間点を通過した時点でも体力的な不安はほぼなし。
この辺りからは「後半に備える」意識で、芍薬甘草湯とロキソニンを使用。
また、15km地点からはリポCを30分おきに給水と一緒に摂取。
普段の練習ではほとんど補給を取らないスタイルでしたが、今回は意識的に取り入れたことで、
「思ったより疲れにくい」と感じられました。
補給戦略の効果を体感できたのは、大きな発見です。

🌊25〜38km:海風との戦い、それでも前へ
25kmを過ぎると、海沿いの景色が広がる反面、強い海風とアップダウンの連続が待っていました。
特に橋の上では、風に押し戻されるような感覚。
それでもこの区間ではペースダウンしたランナーや歩き始めたランナーや立ち止まっているランナーをどんどん追い抜いていく快感があり、気持ち的には上向き。
サブ4達成ラインを頭に入れながら、
「ここから上げればまだ間に合うかもしれない」とペースアップ。
練習の成果もあり、30km以降でも脚が動き、粘りの走りができました。
この感覚は、昨年にはなかった大きな成長でした。


⛰ 38km〜ゴール:サブ4とのせめぎ合い
残り5km、時計とにらめっこしながら「あと少しでサブ4!」という思いと、
「これ以上はペースを上げられない」という葛藤の中を走りました。
さらに39kmすぎでイヤホンのバッテリーが切れてしまうアクシデント!
ラスト2kmでは脚が重く、ついにペースダウン。


沿道の声援に後押しされながら、最後は気力でフィニッシュ。
結果は4時間4分16秒(ネット)。わずかに届かずとも、全力を出し切った満足感がありました。
会場に入ると、ゲストで来ていた猫ひろしさんを発見!!写真を撮ってもらいました!

💡 レース分析:うまくいった点と課題
うまくいった点

課題
坂道練習とスピード練習の不足を感じた一方で、
走行距離の積み上げは確実に力になっていると実感しました。
🧠 トレーニングとの関連と今後の課題
夏からは距離を踏み、月間走行距離も昨年より増加。
ベースの持久力が上がったことで、30km以降でも動けたのは大きな成果です。
一方で、今後は坂道対策とスピード持久力の強化が課題。当面はキロ4分30秒くらいで5km~10km走れる脚力を目標にしたいと思います。
次回の鹿児島マラソンは後半にもアップダウンがあるため、
「レース後半に粘れる脚づくり」を意識していきたいと思います。
💪 レース後のリカバリー
42kmを走り切った後は、Lipo CでビタミンCを補給し抗酸化ケア。
当日はサウナに入ってととのいました。翌日は酸素ボックスに入り疲れを取りました。
翌日以降も昨年と違い疲労が思ったより軽く、身体の回復がスムーズでした。去年は生まれたての小鹿のような足取りでしたが…。
トレーニングと同じく、リカバリーも戦略の一部だと再認識しました。
🔥 次なる挑戦へ
次は3月1日・鹿児島マラソン。
今回の経験を糧に、サブ4リベンジに向けてもう一段上の走りを目指します。
坂と風を味方にできるよう、冬の間にしっかり脚を作っていきます!
今週は福岡マラソンがありますね?参加する方は頑張ってくださいね!!